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[1] ギター便り No.00
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日時: 2004/04/04 21:30
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名前: emuemu
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●龍:平川地一丁目の龍之介と
●直:直次郎です。
●龍:平川地一丁目の初めてのラジオ番組「平川地一丁目のギター便り」が始まります。
●直:今日はプレスタートと言うことで、自己紹介がてら僕たち平川地一丁目のことを皆さんに知ってもらいたいと思います。
●龍:もちろんこの番組の内容も紹介します。
※『桜の隠す別れ道』の紹介と曲(フルコーラス)
●龍:改めまして、平川地一丁目の龍之介です。
●直:直次郎です。
●龍:まずそれぞれの自己紹介をします。
林龍之介、1988年生まれ、15才、高校1年生になります。
(好きなアーティストについて)
●直:林直次郎、平成2年12月23日生まれ、13才、中学2年生になります。(好きなアーティストについて)
●龍:そもそも僕たちが音楽をやるきっかけになったのは、ぼくが小6の夏休みのときにお父さんがアコギを弾いていて、なんかその姿を見ていてかっこいいと思ったから僕も始めてみました。やっぱり最初は指が痛くて大変だったんですけど、Fが押さえられたときは、まあ、すごくうれしかったです。(カウントダウンイベントに応募したこと。応募してから心細くなって弟を誘ったこと)感想は?
●直:やっぱりギターをさわってなかったから、やっぱり練習を始めてすごい指が痛くなってきて、すぐに嫌になりました。まあでも、このライブを やったらギターをやめていいからと言ってきたので、僕はしょうがなくこのライブだけはやりました。
●龍:てか、まあ、そのライブをやったのをきっかけに、僕たちの知名度が上がって・・ふっ(笑)知名度ってゆうか知られて、祭りとかあるとその 度に弾いてくれないかと、町の役場から誘われたりして、だからまあ、直次郎はやらないっていうわけにはいかなかったていうか・・・
●直:やっぱりライブをやっていく内に、まあ、その、お客さんからもらう拍手がすごくうれしく感じて、いつのまにか楽しくやっていました。
(デビューまでのいきさつ。東京に来てのこと)
※『とうきょう』の紹介と曲(フルコーラス)
●龍:いよいよ僕たちのラジオ番組が始まります。タイトルを聞いても分かるとおり、毎週僕たちの近況をギターで音楽を伝えるかのように、みなさ んに伝えたいと思います。
●直:おしゃべりは苦手なのでうまくお伝えすることができるかどうか不安ですが、頑張りますので、毎週皆さんぜひ聞いてください。
●龍:ということで、もちろん便りということで、皆さんも僕たちにお便りを下さい。どんなことでもいいので、どんどん送ってほしいです。
●直:僕たちは地元佐渡に住んでいますが、それぞれ皆さん地元のことなんか教えてくれるとうれしいです。
●龍:また、僕たちは学校にも通っているので、学校のこともいいと思います。いくつかコーナーも考えました。
(コーナーの紹介)
・『僕に届いた昔の音楽』
フォークソングなどおすすめの曲の紹介 初めて聴いた曲などリクエストも下さいたまにはスタジオで生ライブもしたい
・『龍・直 兄弟対決』
皆さんから送られた兄弟ならでは問題や悩みについてそれぞれの立場で激論
(ここで直次郎君「兄の立場、弟の立場になって激論・・マキロンみたいな言葉です」とぼそり。兄とスタッフの何とも言えない笑いを誘っていました。)
・『一日一善』
二人が行ったいいこと、体験してよかったことを報告
みさなんのいい話も募集
・『フォーク金山』
音楽活動をしている人からの便りを紹介
演奏のテープやMDも募集
(宛先・放送局、番組ホームページなど)
●直:最後に、僕に届いた昔の音楽ということで、僕が好きな曲を一曲聴いてもらいたいと思います。しかもその曲は僕たちのデビュー曲に収録されています。
五輪真弓さんの曲で、平川地一丁目『少女』
※『少女』
(途中で)
●龍:平川地一丁目のギター便り、今日はお別れです。来週もまた聞いてください。
●龍&直:さようなら。
こんな内容でした。まとめ方が分からず長くなりました。伝わるかな・・。
緊張感たっぷりでしたが、兄弟二人なのでいずれリラックスしてできそうかなと思いました。
あと、途中何度か番組ジングルが流れますが、そのうち一つは二人の演奏かも。
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