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FOLK ROCK GUITAR RADIO No.38
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日時: 2007/07/26 07:20
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名前: みちこママ
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●龍:「平川地一丁目の龍之介です」
●直:「直次郎です」
●龍:「平川地一丁目FRGR、まずはリスナーから届いたメールを紹介しましょう。
え~仙台市ラジオネームあしべさんからのメールです。ハンカチ王子とか、ゴルフのハニカミ王子とか世間は王子ブーム一色ですが、龍之介君と直次郎君は、何王子だと思いますか?お互い考えてみてください」
●直:「何王子?」
●龍:「何王子?」
●直:「最近はやってるね王子、ニュースをよく見る」
●龍:「うん~ただな、何でも王子つければいいのか?みたいな事思うけどね」
●直:「まぁでも今テレビに出てるハンカチ王子と、ハニカミ王子いるじゃん?2人ともこれは実力があるから、ほんとに王子って感じする」
●龍:「まぁね、そこはなんかやっぱ凄い他の誰にも負けないとこはね、持ってるよね。まぁ~直次郎は、ツンデレ王子」
●直:「ツンデレ王子?」
●龍:「ツンデレ王子かなぁ~」
●直:「何もいえないなぁ~そうです・・」(小声になり聞き取りにくかった)
●龍:「それは認めてくれるかな」
●直:「うん~ちょっと認めますね~・・・龍之介は、我が強い王子、だと思いますね」
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●龍:「我が強い王子?まぁ直次郎それは、俺等2人ともそうじゃない?我が強いの!」
●直:「いや、違うよ、龍之介は、なかなかだと思うよ」
●龍:「どういう時そう思うよ?」(マジで、龍君言ってましたよ)
●直:「なんかこ~なんていうんだろうな?てかとにかく人の話を全く聞かないですよ龍之介は」
●龍;「え、それ、たまたま聞いてなかったとか」
●直:「いや、いやいや~もうしょっちゅうなんですよ、言っても必ず反撃が毎回返ってくるんですよ。自分が常に正しいみたいな」
●龍:「あ~わかんねぇ、そういう時直次郎だって間違っている事が、あるかも知れない」
●直:「いやいやいやいや~今みてぇな感じが、今みたいに認めないとこが、我が強い」
●龍:「う~そうか~ま~じゃ~これからは気をつけたいと思います」
●龍:「え~平川地一丁目夏の全国ツアー『名乗るのは、音を聴かせてからだ!!』が、7月30日にスタートします」
●直:「岩瀬敬吾さんや、コザック前田さんなどが、対バンで出演します。是非お近くの会場までお越しください」
●龍:「さらに7月1日東京厚生年金会館で行われるNSPライヴ2007に僕、林龍之介がソロで、ゲスト出演出演します。え~精一杯楽しんできたいと思いま~す。
では、今日の1曲目です。平川地一丁目で、ハイヒール」
♪~ハイヒール~♪
●龍:「では、ここで、リスナーからのメールを、紹介したいと思います」
●直:「山形市、まきばさんからのお便りです。平川地の2人に聞きたい事があります。いごねりって知ってますか?新潟生まれの父が言っていたんですけど、いごねりとは、佐渡に生えてる草で、佐渡では醤油と薬味を、つけて食べると聞きました。健康食の一種で、新潟では、えごのりとも言うそうです。2人は食べた事ありますか?」
●龍:「あぁ~無いすねぇ・・いごねりって~?えっそうだっけ~?」
●直:「なんか僕知ってるんですけど・・あの~ところてんみたいなヤツだったと思うんですよね」
●龍:「え~そうだったっけ?なんかこんにゃくみたいなそ~」
●直:「うんとだから、こんにゃく細きりに麺みたいな中に~草、草みたいな細かくして、入ってたようなそんな気がするんだ」
●龍:「あぁ~そうだっけ~うそ~なんかもっとざらざらしたさ~かまぼこみたいな感じでなかったっけ~」
●直:「そうだっけ~でもあんまりなんか食べてる人って聞かないよねぇ~?」
●龍:「う~んそう、佐渡のなんかいたるところにこ~いごねりって看板とかそういうはみるけど、実物は見たことないかなぁ~って感じ」
●直:「あれはなんか、おみやげ売り場とかで、売ってるよねぇ~あんまりこうスーパーとかでは見かけない」
●龍:「あ~そうだなぁ、いごねり・・やべぇ、佐渡に来てもうねぇ俺等もう何年ぐらいになるんだ?」
●直:「小学校・・・たぶん7年?」
●龍:「そうだ、7年ぐらいだ」
●直:「え~僕等はちょっとね」
●龍:「僕等は、ちょっと実物を確かめてみたいと思うので、あのリスナーの皆さんもなんか情報があれば、是非番組までメッセージください」
●直:「え~続いて新潟市、相合い傘さんからのお便りを紹介します。梅雨の季節になりましたが、私は人一倍雨が大嫌いです
え~雨でぬれた学校の廊下で滑って怪我したり、気になっていた男の子と初デートをする日もありえないほどのどしゃ降りで中止になったりいい思い出がありません。
いい思い出と言ったら、雨上がり決死隊に町で、握手して貰ったくらいです。え~2人は雨は好きですか?」
●龍:「あ~そうすか、残念すね!!その彼氏とのデートが中止になっちゃたっていうのは~」(龍君、そこに反応かよ~?)
●直:「それは憎いですね~雨が」
●龍:「ふふ~あの~相合い傘さんは、雨女なのかも知んないけど(笑)僕らは逆に晴れ男で」
●直:「そうだねぇ~仕事で、こう~なんかあの雨でこう中止なった事無い、今まで」
●龍:「う~んだからこうねぇ本当天気予報だと、雨だったのに、そのね、僕等がライブやるときはもう、こう晴れてるっていう」
●直:「なんか雨降ってても、本番だけ晴れるとか」
●龍:「そう~あったっすね。でもね雨は好きなんですよ~」
●直:「うん結構好き~」(え~そうなんや~)
●龍:「そうそう~またそれもね微妙なとこだけど、まぁライブのときはそりゃーね晴れてほしいけど、あの~昔結構雨が降ることで嬉しい事があったんですけど、あのそれは、小さいころ結構畑仕事とか結構手伝ってて、それで雨の降る日は手伝わなくていいから、家の中でこう遊んだり、雨のは休日~」
●直:「そうそうそうそうそう~」(そう、5回言ってました(笑)口癖かも?)
●龍:「だからね結構雨は、好きなんですよ、今でもなんか~!」
●直:「まぁ僕も雨の日でこう思い返してみると、あのー雨の日の次の日って凄く釣りをするのにいい日なんですよね。なんか川の水の量が、その雨が降ったことによってだいぶ増すんですよ、で~その海に沢山その川の水が流れて来るんですけど、それと同時に魚も、川の魚も一緒に海に流れるんですよね、で、その流れ出た魚を食いにその大きい魚が寄ってくる、近くに。だからその時に釣りやると大物が、かかりやすくなる」 (さすが~直君釣り大好きやね~)
●龍:「う~ん、結構あれかあの~釣り普段しないそういう素人の人でもそういうときにやると大物釣れるかもしんないね」
●直:「うん、釣れる可能性は大ですねぇ、だからなんかこうあまり釣れなくて悩んでる人とか、雨が降った次の日にやってみると、釣れるかもしれないです」
●龍:「雨が降った次の日のあれ河口でしょう?」
●直:「そう、河口がね、そこ重要。ま、といってま~僕は、その雨が降った次の日に行って大物釣ったことはないんですけど・・・」
●龍:「あの~はい、僕は直次郎に比べてま~釣りは、好きじゃないんですけど、も~黒鯛とかひらめとかはい、僕のほうがはい、成績がいいという、どうなってるんだ、直次郎て感じですけど」(笑)
●直:「いや、ま~釣りも頑張りたいと思います、はい。」
●龍:「じゃ皆さんも雨の次の日は、釣りをやってみてはどうでしょうか?こんな感じで、あなたも平川地の2人にメッセージを送ってきてください」
●直:「メールアドレスは、すべて小文字で、frgr@jfn.co.jp frgrは、フォーク、ロック、ギター、レディオの略です。メールを紹介した人には番組特製缶バッチを、プレゼントします。沢山のメールをお待ちしております」
●龍:「では、ここで1曲聴いてください。平川地一丁目で『雨の日の仲直り』」
♪~雨の日の仲直り~♪
●直:「青春あほあほ学園~!」
♪~レディース&ジェントルマン~♪(始まりの音楽)
●龍:「青春あるある学園のコーナーが、青春あほあほ学園にリニューアル!授業で、かみまくりの先生が、ハニカミ王子のようにカミカミ王子とよばれてる、といったように学校で落ちた、笑ってしまうあほなエピソードを教えてもらうコーナーです。あほあほといえば前回の新潟からの放送もあほあほだったよね」
●直:「結構あほだったよね~、へへ~ふたりで、こうレポートしたりとか、あのねぇ」
●龍:「レポート対決みたいな事~」
●直:「そうそうそうそう~」
●龍:「その、ホテルの部屋で録ったんですよ、とにかく、そっから見える新潟の景色をどっちがこう~上手くレポートでくるかって言う、凄いレベルの低い勝負で」(笑)
●直:「へへ~、2人とも、あほ~だったよね」
●龍:「あほあほでしたよ~、あの~このコーナーもかなり久しぶりだよね~」、
●直:「久しぶりだねぇ~」
●龍:「まだ、2回しかやってないと言うはい~」
●直:「じゃ~久しぶりなんで~大丈夫かなぁ、はい」
●龍:「じゃ青春あほあほ学園、早速紹介していきましょう」
●直:「え~長野県まりえさんからのお便りです。家がラーメン屋さんと言う山崎君という生徒が、いつも店を手伝ってるせいで、教室に入ってきた先生にいらっしゃいませ~!っと言って、まわりは大爆笑でした、え~しかも次の日また、同じことを繰り返し、替え玉っと言うあだ名で、呼ばれるようになりました」
●龍:「あ~(笑)いらっしゃいませ~あ~そうか、いいじゃないですか、たぶんこの子は、一生懸命頑張ってるんだろうね」(笑ってます)
●直:「頑張ってるんだろうね、癖になるくらい」
●龍:「これは、あほとはいっちゃ~ね~、ちょっとかわいそうかなと思う」
●直:「いや~でも、あほだと思うよ~」(笑)
●龍:「まぁ、あれっすよ~、ガラ~ッと入って来て」
●龍&直:「いらっしゃいませ~(笑)」(同時に言ってます)
●直:「面白いだろうね・・・」
●直:「替え玉って言うあだ名が面白い、へっへ~、まぁちょっとちょっとかわいそうだけど」
●龍:「じゃ~ここはまぁ、かなりここは、尊重して、10点あほあほとかつけて、いい意味で~」
●直:「そうすね~」
●龍:「はい~まぁなその子がね、これからもね、もしかしたら将来ラーメン屋さんにもなるかもしんないし~」
●直:「まぁ、頑張って貰いたいっすねぇ」
●龍:「期待したいと思います」
●直:「え~続いてのお便り、え~新潟県みほさんからのお便りです。学校で、有名なカップルが、放課後の保健室でいちゃいちゃしているのが、先生たちの間で問題になり、本人達は否定していましたが、夕暮れの日差しが差し込むある日の放課後、保健室のカーテンに、2人がキスしてるシルエットが、思いっきり影絵のようにえ~浮かび上がりそれが校庭から丸見えで、結局停学を、食らってました」(きゃ~初めてのキス発言??)
●龍:「え~?」
●直:「停学だよ」
●龍:「は?え~、うそ~、(何かすごい食いついてきてます)で、待ってこれ、全然あほじゃないじゃん、この人たちは、んでね、キスとかま、そんなん普通にするじゃん。ね~?何でだまんだよ!普通でしょ?当たり前じゃんカップルとして」(龍君、大人やん~)
●直:「まぁな」
●龍:「やることって言ったら、まぁ、やる場所が悪かったって、なんか」
●直:「今回は、ちょっとあほとは違うよねぇ」
●龍:「う~ん、まぁもうちょっとやる場所を考えてって言う事で、じゃ~3点くらいにしとく?あほあほ、はい、と言う事で、もうひとつ」
●直:「え~続いてのお便りは、山形県なせばなるさんからのお便りです。学校の尿検査で、提出する容器をなくし、仕方なく紙コップに入れてこぼれないように(笑)慎重な手つきで、登校してきたあほあほなやつがいました」
●龍:「ははは、マジで~?うわ~これは10点とか言う?もう~やばい(2人同時に言ってます)100点とか言う」
●直:「100点いくよ~!」
●龍:「あっそう~、いやーだね紙コップでこぼさないように慎重に手を入れてくるの?まじ、だってそれ、つまりそのさ~友達とかその~ションベン見えるわけでしょ?」(きゃーションベン発言?)
●直:「見えるよ」(笑ってます)
●龍:「うわ~!オープンして、え~!まー多分本人としてはね、こう必死で」
●直:「もうこぼさないように!」●龍:「もうこぼれないように!」(同時に言ってます(笑))
●直:「周りとか見えないんだろうけど、、せめてなんか、あんジャンこんな弁当とかに入ってる醤油の入れ物、ちっちゃい、あれに入れて、似てるじゃん形が、」 (うんうん、直君細かいこと言うヤン~)
●龍:「学校まで、ションベン我慢して、」
●直:「でも、あれは、朝、起きてすぐの・・・まぁこうするしかなかったんだ、この子は、」
●龍:「俺はそれ~遅れて出します見たいな感じでもそうするなぁ~」
●直:「ははは~まぁ~いや~」
●龍:「まぇねこれはねぇこれは10点!!当然」
●直;「10点」
●龍:「と言う事でした、え~こんな感じで、学校で起きたあほなエピソードを教えてください」
●直:「受付メールアドレスは、すべて小文字でfrgr@jfn.co.jp件名にあほあほと書いて、送ってきてください。採用された人には、番組特製のえ~オリジナル缶バッチを差し上げます」
●龍:「では、ここで、1曲聴いてください、ソエルで『誰より好きなのに』」
♪~誰より好きなのに~♪
●龍:「平川地一丁目FRGRそろそろお別れの時間です。最後に平川地一丁目からお知らせです」
●直:「平川地一丁目夏の全国ツアー『名乗るのは、音を聴かせてからだ!!』が、7月30日の浜松を皮切りにスタートします。全国16箇所、16公演是非見に来てください」
●龍:「さらに7月1日東京厚生年金会館で、行われるNSPライヴ2007に林龍之介が、ソロで、ゲスト出演します。こちらのほうも是非楽しみにしていてください。それでは今週はこの辺で、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした」
●龍&直:「さようなら~」
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