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FOLK ROCK GUITAR RADIO No.35
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日時: 2007/07/17 11:01
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名前: ペグ
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●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目FRGR 今週はなんと僕龍之介の新コーナーがスタート。僕のブログにあった、『龍之介が行く』の特別編です。えーかなり頑張りました。詳しくは後ほど発表します。」
●直:「何それ、あんま気にならないんだけど。」
○ス:「ぬはは~」
●龍:「気になれよ。」
●直:「ははは。」
●龍:「えー、まぁとにかく楽しみにしていてください。現在平川地一丁目は次の作品に向けレコーディング中。そちらの新曲の方も楽しみにしていてください。さらに7月1日(日曜日)東京厚生年金会館で行われる『NSPライブ2007~SONGS 歌は世につれ~天野滋トリビュート"』に林龍之介がソロでゲスト参加することが決定しました。」
●直:「そして林直次郎初出演の映画『檸檬のころ』も公開中です。映画の主題歌『hikari 』もよろしくお願いします。えーそれでは今日の1曲目です。林直次郎で『hikari~檸檬のころ』」
~『hikari~檸檬のころ』~
●龍:「『龍之介が行く!』特別編 題して『日本不思議発見!』このコーナーは高校を卒業し社会人となった僕 龍之介が大人としてさらにステップアップするために日本中を旅して、さまざまな体験をしその模様をレポートする。というコーナーです。えーまぁ 要するに僕が旅をして楽しんで来たので、聞いてよというコーナーです。」
●直:「なんだそれ、お前(笑)そうとうお前楽しんでる、楽しめる あれだな。」
●龍:「まー」
●直:「遊びみたいなもんだな。」
●龍:「まー言ってしまえば(笑)僕だけ美味しい気分してないかな~みたいな。」
●直:「なんか 何かずるいな。」
●龍:「まーでもちゃんとね レポートしてるんで。」
●直:「えっ?じゃ俺、今回聞くだけなの?」
●龍:「はい、正解。」
●直:「はっはっは~なぁにぃ~」
●龍:「まぁでも、ただ聞いてるだけだとつまんないですよね。そこでレポートしながら直次郎君にクイズを出題してあります。」
●直:「おう」
●龍:「正解すると素敵なプレゼントも用意してあります。」
●直:「おお~~~いいねぇ」
●龍:「だからね ぜひ!がんばって下さい。」
●直:「おお~~はいっ!んん~なんか微妙だけど はい、頑張ります!」
●龍:「ではさっそく僕のレポートを聞いてください。今回僕は東京の台東区にある観光名所浅草へ行ってきました。ではどうぞ!」
びゅ~~~ん
◎龍:『どうも~平川地一丁目の龍之介です。』
●直:「なんだ?このテンション(笑)」
◎龍:『今日はなんと僕1人で東京の浅草へ来ております。えー僕は浅草は来るのは初めてで、まーちょっと上手く実況できるかどうか不安なんですが、昔に戻ったようなそう言う風景で~はい、とても今ワクワクしております。では、早速浅草レポートをしてみたいと思います。行ってきます。』
びゅわ~~~~ん
◎龍:『まず、浅草と言えば雷門。めっちゃめちゃデカイっすね。』
●直:「テンション高いな~」
◎龍:『手元の資料によるとこのちょうちんの重さは700キロもあるそうです。』
●直:「えー」
◎龍:『直次郎何人分でしょうか?』
●直:「あはは~何で俺でるんだよ」
◎龍:『入り口からさっそくすごい物をみてしまったのでとてもテンションが上がってきましたので記念撮影をしたいと思います。はいチーズ パシャ(・∀・)パシャリ!!』
●直:「楽しんでるな~オイ!!」
◎龍:『続いて浅草寺へ続く仲見世通りを歩いてみたいと思います。』
●直:「いいなぁ~」
◎龍:『ここはお土産屋さん等たくさんあります。えーちょっと見て来たいと思います。仲見世通りを歩いていますが何かいい匂いがしてきましたね。』
●直:「~何かすごい上手いなーレポート」
◎龍:『僕も腹へってガマンできないのでさっそく買いたいと思います。』
◎店:『へい、いらっしゃいませ~』
◎龍:『きび団子を1人前ください。』
●直:「ぷぷぷ~不自然だ」
◎店:『700円になりまぁ~す。』
◎龍:『さっそくきび団子を食べてみたいと思います。』
●龍:「(笑)すごい編集~」
●直:「(笑)編集すごいー」
●龍:「特急だなこれ」
◎龍:『あれ?なんか思っていたのとはちょっと違う感じで・・・なんなんだろ?これ。噛みごたえがあるというか。』
●直:「へたくそだな~お前(笑)もっとうまい事言えよ」
●龍:「ちゃんと聞いてろよ」
(声が重なってて聞き取れません~(・ε・;)
◎龍:『次に 美味しそうなせんべい屋さんを見つけたので買ってみたいと思いますが…えーすいません、じゃぁこれを下さい。』
◎店:『はーい、ありがとうございます。』
◎龍:『では、今買ったせんべいをさっそく食べてみたいと思います。』
●直:「どういうせんべいか説明しろよ~」
◎龍:『2種類あって僕は厚焼きの方を買ったんでかなりこれは歯ごたえがあると思います。じゃ、いただきます。バリッ 痛ってぇ~ ハグハグ 』
●直:「ははは~」
●龍:「マジ、めちゃくちゃ硬くて…」
●直:「痛ってぇ~?痛ってぇ~じゃねーお前ダメだろーレポーター失格だろ」
◎龍:『すごいなんかギッシリしてる感じです。で、ムチャムチャ香ばしくて美味しいっす。』
びゅ~~~ん
●直:「えへへ~ 痛ってってなんだよ。」
●龍:「どう?俺のレポートは?」
●直:「(笑)なんか~すごくトーンとかは良いと思うけど内容~」
●龍:「失格だろ~これだけは聞いてくれ。周りがうるさかったからさ 声をちょっと張らなきゃね聞こえない感じだったからさ。」
●直:「いや、でもなんか思った以上にすごい良いな~って思ったけど。そう、でも食べてばっかりだったけど。」
●龍:「まぁ、まあね(笑)」
●直:「あはは~」
●龍:「難しいぞーお前 なんかさー『なんとかや~』みたいな」
●直:「彦摩呂の?」
●龍:「せんべいの“なんとか”や~って感じの… でも、まぁね 続きがあるので聞いてください」
びゅ~~~~ん
◎龍:『もうだいぶ満足した感じがするんですけど~。えーさて、この先はいよいよ 浅草寺。お参りをして来たいと思います。』
●直:「おお~」
◎龍:『さて、浅草寺へやって来ました。デカイな~じゃぁさっそく~お参りしたいと思います。』
●直:「ぷっふっふ~どれくらいかわかんねーよ、デカいっつっても~たとえてくれ」
◎龍:『カランコロン パンパン』(←鈴を鳴らして 拍手打ってます。)
びゅ~~~ん
●直:「おっなに、これ」
◎龍:『さて、突然ですが、ここで問題です。僕は浅草寺で何をお参りしたでしょうか?』
●直:「おー問題があるんだ」
◎龍:『1)いい曲がたくさん書けます様に。2)筋肉がたくさんつきます様に。3)髪の毛がもっと早く伸びますように。』
●直:「ぬおぉぉ~」
◎龍:『さていったいどれでしょう? スタジオの直次郎君答えてください。』
びゅ~~~ん
●龍:「はい、というわけで わかるか?」
●直:「あーーーー」
●龍:「1)いい曲が書けます様に。ね、わかるでしょ。」
●直:「うん、わかる」
●龍:「筋肉がたくさんつきます様に。髪の毛が早く伸びますように。もう、全然、ほら全然ね、問題ほら3択だけど、わからないっしょ」
●直:「つか、最近全部お前ゆってるもんな。 なんかいい曲たくさん作りて~とか筋肉つけて~とか髪伸ばして~とか。だからどれが答えでもおかしくはないんだよ。曲ー筋肉だろ 髪の毛だろ… そうだなーなんだろなー。えーじゃー あれかな 髪の毛が早く伸びますように。」
●龍:「直次郎ゆっとくけど 俺さぁ、まじめにあれしたから 祈ったから。」
●直:「ああ、そうなの? あっ、じゃーいい曲がたくさん書けますように。」
●龍:「ファイナルアンサー?」
●直:「ファイナルアンサー!」
●龍:「では正解を聞いてみましょう(笑)」
びゅ~~~ん
◎龍『パンパン いい曲がたくさん書けますように。』
●直:「おおー、当たった!」
◎龍:『よし、これできっとこれからもいい曲がたくさん書けると思います。というわけで正解は1番のいい曲がもっと書けますようにでした。』
●直:「よっしゃ!当たった~」
◎龍:『直次郎君(笑) 答えられましたか?』
●直:「答えられましたよ」
●龍:「はーい、というわけで正解は1番のいい曲が書けますようにでした。あの~本当にまじめに祈って来たんで。いい曲が天から降りてくればいいなぁ と思うんですけど~。とりあえず正解。おめでとうございます。」
●直:「よっしゃー」
●龍:「まだまだこの後も浅草レポーター続きます。」
●龍:「本日は僕、龍之介が東京の浅草をレポートしてきたので、その模様を聞いてもらっています。」
●直:「なんか思った以上に凄くうまく言ってるなって思ったけど。でもやっぱりまだ、素人丸出しな部分があるんで。」
●龍:「~まあでもね、こっからどんどん、どんどんもっとレポートっぽくなっていく。」
●直:「本当に?よーし」
●龍:「じゃあ、まあとりあえず 浅草レポート残っているんで続きを聞いてください。」
びゅ~~~ん
◎龍:『えーこんなとこに おみくじがあるので記念におみくじを引いていきたいと思います。』
●直:「こんなとこってどんなとこだよ(笑)わかんねーよ」
◎龍『ガランガラン( ワンワン!) 大吉でろっ!』
●龍:「不意にあったんだよ、不意に」
●直:「あっはは~」
◎龍:『結果は小吉(笑)』
●直:「ダメじゃん」
◎龍:『いろいろ書いてあること酷いんですよ~病気=長引くでしょう。』
●直:「あっははは~~~!酷いよこれ」
◎龍:『待ち人=現れないでしょう。ビミョウな結果だったんですけど やぁーまあね悪い時は信じないっていう、そういう方がいいと思うので今回はちょっと信じらんないですね。』
●直:「まーいい、ポジティブな」
◎龍:『えー今 直次郎にピッタリなお土産を発見しました。』
●直:「おーなに?」
◎龍:『これを買いたいと思いますが。あっ、すいません。これ下さい。』
◎店:『これでよろしいんですか?分かります?』
●直:「これこれ言ってんな(笑)」
◎龍:『僕には高校2年生の弟にあげるお土産をさがしてて。これ喜ぶと思いますかね?』
◎店:『いやぁ~高校2年生喜ぶと思いますけど~どうでしょう』
●直:「あっははははは~xxxx」
◎龍:『これ、良いと思います。このセンス』
◎店:『弟さんにピッタリですか?逆に。』
◎龍:『こういうイメージだと思います。』
●直:「(笑)どういうイメージだよ~」
◎龍:『さて、問題です。僕が直次郎が絶対喜ぶと思って買って、さらに店員さんのお墨付きももらったお土産とは一体なんでしょう?』
●直:「ええっ~?」
◎龍:『1)ダンベル 2)サングラス 3)Tシャツ』
●直:「ぬぁはは~」
◎龍:『さて 直次郎がピッタリ合う物。一体なんでしょう?』
びゅ~~~ん
●直:「えーこれは~店の人もニヤニヤしてたじゃん」
●龍:「とにかくあくまで浅草で売ってる物~」
●直:「あっダンベルはまず、そんなとこでは売ってねーだろ だから違うと思うんだよね やっぱTシャツかな?」
●龍:「さあ、直次郎君 お答え下さい。」
●直:「じゃーTシャツ!」
●龍:「では、正解のパートを聞いてみましょう」
びゅ~~ん
◎龍:『正解はスタジオにいる龍之介から直接もらって頂きたいと思います。きっと直次郎も喜ぶと思います。』
●龍:「はい」
●直:「おっ、頂戴!く、くれるん?」
●龍:「まずじゃ、正解を。正解は3番のTシャツ!っということで 正解です!」
●直:「おっおおお~~~♪おっしゃー!どんな?」
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●龍:「Tシャツでも、Tシャツでもね、これがまた面白いんだよ。ジャン!」
●直:「《アサヒスーパーエロい》って なんなんだ!?なんだそれお前 あははっ!」
●龍:「ビールの絵がでっかく書いてあってそこにあのね、スーパーエロいって」
●直:「書いてある。。。」
●龍:「店員さんも喜ぶって」(笑)
●直:「いやーお似合いだと思うよ、龍之介の方が」
●龍:「まー正解したんで直次郎君に渡したいと思います。」
●直:「あ~嬉しくねー」
○ス:「あはは~」
●龍:「これはぜひ!ライブで着てください。どこをとっても直次郎にピッタリなTシャツと言うことで」
●直:「(笑)どういうイメージだよ」
●龍:「さらに僕はリスナーの皆さんにもお土産を買ってきました。これは 浅草限定のガチャピン、ムック あとキューピーのこれは携帯ストラップかな。」
●直:「ふーん、なんかいいな、そっちの方が浅草って感じで~そっちのがいいなー」
●龍:「いーや、これはリスナーのやつ。ということで、じゃこれが欲しい!っというかたは番組までメールを下さい。はい、っということで僕のレポートもいよいよ大詰め。凄いものを発見したのでその模様をどうぞ!」
びゅ~~~ん
◎龍:『というわけで、龍之介の浅草レポートいかがでしたでしょうか?
あっ!!!やーちょっと待ってください!ちょっと凄いものを発見しました。』
●直:「くっせー」
◎龍:『これは~これは只者じゃないですよ。』
ダダダ~ダッーダッ♪
◎龍:『さて、ここで問題です。僕は一体何を発見したでしょうか? 1)芸能人 2)馬車 3)人力車 さて、わかるでしょうか?』
びゅ~~~ん
●直:「うん、まぁー浅草は1番人力車が似合ってると思うんで。人力車!」
●龍:「まぁ、そんなまじめに言われてもね。簡単だからこんなん。芸能人でさ、《あっ!》とかいちいちそんな触れないし。馬車とかありえないし。まあでもわかんないっすよ。
それでは 現場にいる龍之介君に答えてもらいたいと思います。」
びゅ~~~ん
◎龍:『正解は3番の人力車でした。』
●直:「おっしゃっ!」
◎龍:『えーすいません早速人力車お願いします。』
◎人:『はい、こちらこそよろしくお願いいたします。』
●直:「乗ってきたんだ~乗ったの?お前?わぁーいーなーなにこれ」
◎龍:『わぁ~動いた動いた!ちょっとこれ 凄い気持ち悪い感じ(笑)』
●直:「ぉぃ気持ち悪いっつーなよ(笑)」
◎龍:『普通に車走ってる隣を走ってます。』
●直:「なんかこう プラスな感想はねーの?」
◎龍:『やーなかなかこれは普段じゃ味わえない姿勢なんでちょっと気持ち悪いッテいうか・・・(^^;)』
●直:「気持ち悪いって~」
●龍:「いやー乗り心地が変だった」
◎龍:『まず何よりもね 恥しいですこれ ぱっと見回す限りね 僕ぐらいしか人力車乗ってないんじゃない。乗り心地は~いやーちょっと変な感じだな、これは~』
●直:「レポーターダメでしょ」
◎龍:『xxx気持ち良い感じで~』
◎人:『彼女と乗るとさらに気持ちいいですよ。』
(↑声が被っててサッパリわかりませんでした…ごめんなさい)
●龍:「最初っから最後まで変な感じだったんだよ。」
◎龍:『エーというわけでいかがでしたでしょうか?龍之介の浅草レポートでした。美味しいものも食べたり、あとまた面白いものも買ったり、お参りもしたり。とても僕は満足できました。』
●直:「スゲー楽しそうだった」
◎龍:『また僕のレポートやりますんで、楽しみにしていてください。次はあなたの住む街へ行くかも知れません。というわけで平川地一丁目の龍之介の浅草レポートでした。さようなら~』
びゅ~~~ん
●龍:「はい、というわけで正解は3番の人力車でした。僕の初レポートはどうでしたか?直次郎さん。」
●直:「まあでも凄く楽しそうで~なんかずるい!けど。」
●龍:「まあね僕もこれで日本のいろんな事が分かればいいなと。」
●直:「そう、そうだよ。勉強しろよ。」
●龍:「ちょっと無理やりまじめな感じでイメージこじつけてるけど、まぁ楽しんで行きまーす。僕ももっとレポートうまくなって皆さんにいろいろ楽しいレポートが聞かせられるように頑張るんで、これからもこのコーナーを楽しみにしていてください。
ではここで一曲きいてください。BEAT CRUSADERS でCUM ON FEEL THE NOIZE。」
(短縮版なのでここで終了)
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レポーターは,もっと持ち上げなくっちゃ! ( No.1 )
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日時: 2007/07/17 22:18
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名前: 初
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そんなんじゃ,きびだんごとおせんべいと人力車の売り上げ落ちちゃう(×_×;)
阿波尾鶏をほおばる直様のように,もっと美味しそうにしなくちゃ!!
ペグさんの工夫で,龍様のレポ部分が◎になってたから,とっても分かりやすかったです(^。=)
こんな形のFRGRも面白いし,龍様のレポートの腕を上げるためにも,この企画をいっぱい続けて欲しいですね!!
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コメントありがとうございます ( No.2 )
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日時: 2007/07/19 20:27
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名前: ペグ
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初さん、面白かったですねー龍之介くんの初レポートの巻~
直次郎くんの随所の突っ込みが楽しかったです。
書いてるうちに自分でも分けわかんなくなってきたので◎●で整理してみました。
分かってもらえて良かったです。
3人(スタジオの2人とレポーター龍之介ね)が同時に話し出すともう、いくら耳を凝らしてもわっかんないっ!(笑)
聴き取り違いもあるかと思いますがご容赦を。。。
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