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FOLK ROCK GUITAR RADIO No.33
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日時: 2007/06/18 20:46
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名前: ふんしめっ!
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●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」
●龍:「平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目FRGR!まずはリスナーから届いたメールを紹介しましょう。新潟市ラジオネームももこさんからいただきました。ボクサーを目指していた龍之介くん,そして空手部の直次郎くん,こんにちは!」
●直:「こんにちは!」
●龍:「平川地のふたりは格闘技ファンのようですが,もし,自分が格闘家になったら,入場テーマはどんな曲を流しますか?ぅーん,ということですが。」
●直:「はい。」
●龍&直:「そうですね。」(揃ってるよ~)
●直:「僕らふたりとも格闘技ファン。」
●龍:「はい。」
●直:「ですね。」
●龍:「あの~ホントに僕は昔,幼稚園の頃かな,ボクシングをやってて,父さんに教えてもらってて」
●直:「そうそう。毎日二時間以上やってたのかな。結構。」
●龍:「そんなもんじゃねえぞ,三時間」
●直:「ハンパなかったよな~あの頃。」
●龍:「三時間はやってたな。」
●直:「うん。だから小さい頃はすごい運動神経良かったよな。昔は。」
●龍:「そうだな。いろいろ縄跳びとか幼稚園で一位とかになったりしたよな。そう言えば,直次郎はこの前,空手部で試合あったろ。」
●直:「あーそうだよ・・・ふっ・・・笑」
●龍:「まぁ,結果は知ってるけどさ。ふっ,(笑)」
●直:「はっはっはー,ブログに書いてるけど,反則負けで。」
●龍:「反則負けかよ~(笑)」
○スタッフ:「ハハハハ」
●龍:「どんなだよ(笑)」
●直:「(笑)ちょっと力みすぎて,」
●龍:「力みすぎてじゃねぇだろっ!おまえ。(笑)悪意があっただろっ。ははは~じゃ,なんかもう,あれでしょスゴイ強かったんでしょ。相手は。」
●直:「相手の子は幼稚園の頃から空手やってる子で上手すぎる子なんですよ。だから僕もただ負けるだけは悔しいから,思いっきりやってやろうと思って・・・・」
●龍:「笑。思いっきりやってやるって,それで反則負けなんだよ・・・・」
●直:「う~~もっと・・・・」
●龍:「まずは,直次郎,部活に行くことから・・・・(笑)」
●直:「うん(笑)」
●龍:「サボって釣りに行くのは(笑)」
●直:「ふっふふ(笑)」
●龍:「あんまり言わない方がいいか(笑)」
●直:「頑張って行きたいと思います。はい。」
●龍:「で,入場テーマどんな曲がいいかってということですが,まず僕,龍之介ですが,もし将来・・・もし将来じゃない(笑)もし自分が,」
●直:「なに格闘やるの?(笑)」
●龍:「僕がプロボクサーでデビューするとしたら,僕はレッドツェッペリンの「アキレス・ラストスタンド」という曲を」
●直:「どういう曲?」
●龍:「憶えてないの?あの,あれだよ,去年の夏のツアーで使ったSE」
●直:「あ~あ~あ~あ~」
●龍:「まず,入場する時に使った曲。ハードロックであれは絶対テンション上がるね。直次郎は?」
●直:「僕は,あの~プライドの選手でヒョードルって言う選手がいるんですけど,それが圧倒的に強い選手で,だからその人と同じ入場のテーマがいいなっと思って。」
●龍:「知ってんの?」
●直:「♪ダダッダ♪(笑)曲名は~全然,知らないけど。」(口ずさんでるよ・・・プ笑)
●龍:「んふ~ふ~」
●直:「んーなんか激しーーくはない,んーちょっとクールな感じがする。」
●龍:「そのぐらい調べておけよ!曲名くらい・・・」
●直:「ははは笑」
●龍:「ま,聴く機会があれば聴いてみてはどうでしょうか。」
●龍:「現在,平川地一丁目は,次の作品に向けレコーディング中。みなさん,楽しみに待っていてください。そして7/1(日)東京厚生年金会館で行われるNSPライブ2007「SONGS~歌は世につれ 天野 滋トリビュート」に林龍之介,僕がソロでゲスト参加することが決定しました!」
●直:「林直次郎,初出演の映画「檸檬のころ」も公開中です、映画主題歌『hikari』もよろしくおねがいします。」
●龍:「では、今日の1曲目です、今年の春のツアーで一曲目を飾った曲『ハイヒール』」
~ハイヒール~
●龍:「ここでリスナーから届いたメッセージを紹介していきましょう。」
●直:「群馬県前橋市かよこさんからのお便りです。夏のツアー,今年はどこを周るか決りましたか?まだなら,群馬県はどうでしょうか?群馬はいいところですよ。お二人はまだ,一緒に群馬に上陸されていないと思うのでこの機会にどうですか?直次郎さんが大好きなお肉が美味しいですよ。夏,平川地のお二人が来てくれることを願っています。はい,ということなんですけど」
●龍:「はい。ありがとうございます。」
●直:「ありがとうございます。」
●龍:「そうなんです。もう夏のツアーに向けて今はいろいろ打ち合わせをしたり,もうそろそろリハーサルもそろそろはじまるという感じで,早くも夏のツアーが結構,目の前にあるような感じなんですけど。」
●直:「はい。」
●龍:「え~~今回は,16ヶ所回ることになりました。で,まだ,その行く場所については,まだ発表できないんですけど。もうね,いろいろ他にもあるよね,今回のツアーは。」
●直:「そうだね~。まぁ結構予想外っていうか。」
●龍:「初めてな,あのーねーすごい,初めての形式というか。ま,いろいろそういうのが発表になるので楽しみにしていてください。
●龍:「え~続いて,埼玉県 ラジオネーム栗きんとんさん。龍之介くんは車の免許を取ったら車はスポーツカーに乗りたいと言っていましたが特に何に乗りたいですか?また,直次郎くんもスポーツカーに乗るとしたら何に乗りたいですか?ということですが,スポーツカー。スポーツカーは,あの~別にそんなに僕は車とかは,友達たちはすごいマニアなヤツとかいたりしたけど,僕はホントに細かいことはわかんないけど,でもスポーツカーって言うのに憧れているんですよ。僕,日本のスポーツカーより外国のスポーツカーの方がなんか乗りたいな,というか。」
●直:「うーん。このリスナーの子はRX-8とかスカイラインに乗りたいみたい。知ってる?これ,とりあえず。」
●龍:「う~ん,わかんない。RX-8とかなんか全然わけわかんない。でも,女性ですよね,これ。なのにスポーツカーに憧れるって結構いるのかな?ま,僕は何の車を買うかという話の前に,まだ免許を持ってないのでそこから攻めて行きたいと思います!」
●直:「こんな感じで、番組ではフツオタを募集しています。平川地一丁目に聞きたいことから悩んでいることなどなんでもいいので送ってきてください。メールアドレスはすべて小文字で~(略)~それではここで一曲聞いてください。林直次郎で「hikari~檸檬のころ~」
~hikari~
●直:「平川地アクターズスクール。」
BGM♪映画「ロッキー3」のテーマ『アイ・オブ・ザ・タイガー』
●龍:「直次郎が役者デビューを飾った映画「檸檬のころ」が大盛況、元祖ツンデレ系の直次郎が無事に演技をこなしたのも、平川地アクターズスクールで演技を学んだお陰です。しかしまだまだ役者としてはヒヨッ子!子供サンダルのようにピヨピヨ(・θ・)言っています。」
●直:「な,なにぃ~~」
○スタッフ:「かかか笑」
●龍:「次の作品に備え,更に演技に磨きをかける為、恥ずかしくて言えないようなセリフを募集。直次郎が役者魂全開でキャラになりきって,そのセリフを演じます。え~~いつも自己紹介が遅くてスミマセン。」
○スタッフ:「ふふん」(鼻で笑ってる)
●龍:「アクターズスクール講師の龍之介です。またもやこのコーナーの時間がやってきましたが,まぁやってて一番ツライのは,オレだということで・・・・じゃ,直次郎。」
●直:「ぅへっっ笑」
●龍:「このコーナーをちゃんと無駄にしないよにこれを力に代えて,くれよ。」
●直:「はい。」
●龍:「よーし,早速みんなから届いたメールを紹介しましょう。岩手県のコメコメさん,えー直次郎くんの演技は笑顔が足りないと思います。」
○スタッフ:「ぐははは笑」
●直:「ふふっ(笑)」
●龍:「そこへ来てファーストフードの店員さんは100点満点の笑顔で嫌な客にも対応しています。今回はリスナーに笑顔が伝わるようにこのセリフを演じてください。
セリフ『いらっしゃいませ,ようこそ。ご注文はいかがいたしましょう。ご一緒にコーラなどいかがですか?かしこまりました。ハンバーガー,ポテト,プリーズ!!』
●龍:「はい,という。」
●直:「うん。」
●龍:「ま,普通にハンバーガーショップとかで店員が言ってる・・・・」
●直:「そうそうそうそう」
●龍:「スマイル,ただ!声の笑顔!」
●直:「はい。」
●龍:「だから,あの最後の一行は『ハンバーガー,ポテト,プリーズ!!』って厨房のほうに言ってる,そこは笑顔じゃ不自然なんだよ。だから,俺が言ったの全部,店員,,だけだったけど。じゃ,オレが,オレが客やろうか。」
●直:「え,客,やってくれるの。」
●龍:「ああ,いいよ。んじゃ,普通の客じゃ面白くないだろうし,ちょっと困るような客を演じるよ。じゃ,今回初めて二人で演じるけど,聞いてる皆さんは,直次郎の評価をしてください。それじゃ,ヨーイ,アクションっ!(カチンコの音)」
●直:「いらっしゃいませ,ようこそ。」(なぜか,エコーがかかってます笑)
●龍:「おめぇなんだ,なんだよその,ぅへっっぇ笑,お前作ったようなその笑顔はよぉ~(笑)」(からんでいるおじさん風。自分の演技にふいています笑)
●直:「ご注文はいかがでしょう?ぷっっっ笑」(再びエコー。「いかがでしょう?」といわれてもねぇ笑)
●龍:「(笑っている)おぅ人の話,聞いてんのかぁ?!ぅへ」
●直:「(笑ってる)ご一緒にコーラもいかがですか」(客を完全無視)
●龍:「・・・ぅくくく,やりづれぇ。笑」(○スタッフ:後ろで大笑い)
●直:「ぅかしこまりました。笑」(こらえきれず,笑って言ってます。)
●龍:「(声にならない笑が・・・)」
●直:「ハンバーガー,ポテト,プリーズっ!!」(勝手にオーダー決めちゃってます・・・爆)
●龍:「カットっっっ!!!(カチンコの音)」
●直:「だめ?」(笑)
再びBGM♪ 映画「ロッキー3」のテーマ『アイ・オブ・ザ・タイガー』
●龍:「あ゛ーもう,それ通り読めよっ!お前っ!」
●直:「ははは。」
●龍:「だー,おまえ,その最初の,あ゛,不自然なその笑顔に若干キレてんだよ。そこ,どうよ。」
●直:「あはは。」
●龍:「じゃぁ,ひとりでやってくれ!」
●直:「ひとりで。」
●龍:「あの,もっと,もっと笑顔で。」
●直:「もっと笑顔。」
●龍:「ニコーー(^-^)って。今のはなんか作ってるような声だったから。もっとね発音良く。」
●直:「発音良く。」(受け答えが,オウム返しばっか・・・(^-^;))
●龍:「ハンバ~ガァ」(ヘンなイントネーションです笑)
●直:「ハンバーガー笑。あはは」
●龍:「ハンバーガー!もっと笑顔で。」
●直:「もっと笑顔で。」
●龍:「ヨーイ,アクションっ!(カチンコの音)」
●直:「ぃらっしゃいませ~ようこそ。ご注文はいかがいたしましょう。ご一緒にコーラなどいかがですか?かしこまりました。」(あ,怪しすぎる・・・・)
●龍:「なんか・・・・なんだよな」(あまりに小さくボヤいていて聞こえない・・・・)
●直:「ハンバーガー,ポテト,プリ~~ズっ!!」
○スタッフ:「しししし笑」
●龍:「・・・・・・あ゛,ぇへぇへ,ぁ,ハイ・・・・」
●直:「ど?ゆうこと無し?」
●龍:「な,なんか疲れている上に,そういう風に言われるとムカつくよ。」(いきなりテンション↓↓↓笑)
●直:「えへへふふっ(笑)なんだよ。イケイケな感じでやったのに。」
●龍:「まぁ,いいんじゃないでしょうか。」
●直:「ょしゃ!」(あのー全然良くないわょ・・・)
●龍:「えー,ということで今日は声の笑顔を演じてもらいました。」
●直:「うん。」
●龍:「こんなんでいいのかな。なんか段々テキトーになってきたな,このコーナー(笑)」
●全員:「あっははは(笑)」
●直:「講師のテンションが最初と終わりで全然違うよね。」
●龍:「それぐらい,参るんだよね。」
●直:「はっはは(笑)」
●龍:「や,まぁ,ぇ~と,そうだよね,大分,気分が低くなって来たよね,だめだよね。ま,このコーナーは今後も力を入れて,と言うか入れ直して,ハイ」
●直:「ふっ(笑)」
●龍:「頑張って行きたいと思います。え~~~ということで,まだまだ直次郎に演じてもらいたいセリフを送ってきてください。」
●直:「受付メールアドレスはすべて小文字で~(略)~件名に『平川地アクターズスクール』と書いて送ってきてくださいで送ってきてください。」
●龍:「ではここで1曲聴いて下さい。 Yellow Cherryで『音楽と笑顔』」
~音楽と笑顔~
BGM♪ 夢の途中
●龍:「平川地一丁目FRGR、そろそろお別れの時間です。」
●直:「ここで平川地一丁目からお知らせです。」
●龍:「現在,次の作品のリリースに向けてレコーディング中。詳しいことが決り次第,このラジオで報告するので,楽しみに待っていてください。」
●直:「そして,林直次郎として,初出演の映画「檸檬のころ」が上映中です。映画主題歌にもなっている,林直次郎デビューシングル【hikari】も発売中です。
●龍:「さらに,林龍之介からもお知らせ。7/1(日)東京厚生年金会館で行われるNSPライブ2007「SONGS~歌は世につれ 天野 滋トリビュート」にソロでゲスト参加することが決定しました!詳しくはHPなどでチェックしてください。それでは今週はこのへんで、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さようなら。」
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