|
FOLK ROCK GUITAR RADIO No.29
|
-
日時: 2007/05/17 17:17
-
名前: 山
-
●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」
●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目FRGR!まずはメッセージの紹介です、新潟県ラジオネームみひろさんからのメールです、この前ミュージックファイターと言うテレビ番組に出演していましたが、テレビに出るのはぶっちゃけ緊張しますか?このラジオではまったく緊張してないように感じますが、テレビとはまったく違うものなのでしょうか? はい、と言う事で、えっと、これは直次郎だけで出たやつ?」
●直:「えーと、そーすね、僕あの、ミュージックファイターには、ソロとしてついこの間出たばっかなんですけど、以前にもあんじゃん!平川地一丁目として出たの。」
●龍:「まっあの、結構前。」
●直:「だいぶ前、はがれた夜の時」
●龍:「16度目の夏とかもそう。」
●直:「だいぶ前なんだよね、二人そろって出たの、(龍:うんうん)あの、やっぱりテレビは緊張するよな、すげぇ」
●龍:「そーだな、なんかあの、一番ね、嫌なのはこう、色々こうカメラマンとか、あと色んなスタッフとか、そー言う人がこう一点にこう、集中してこっちを見てるって言うのが、」
●直:「すっごい広いスタジオで、ほんと隅っこの方でその撮影してて、だから、皆ほんと見てる訳で、広いスタジオいる人達皆、」
●龍:「うん、そうですね、なんかまぁーあまりだから、まぁホームな感じはしない。」
●直:「そうそうそう(笑)」
●龍:「まぁね、しかも僕らもあまり気の利いたコメントが出てこないんで。」
●直:「NG出したらすっげーやな空気が流れる。」
●龍:「そうそう。」
●直:「超ピリピリしてる。」
●龍:「あれはいまだに緊張します。現在平川地一丁目のニューアルバム【雪解けの頃に届く手紙】が発売中です。」
●直:「そして、林直次郎として初出演の映画「檸檬のころ」が公開中です、映画の主題歌にもなっている、林直次郎デビューシングル【hikari】も発売中なので、こちらもよろしくおねがいします。えーでは、今日の1曲目です、林直次郎で【終わらない歌】」
~終わらない歌~
●龍:「おかげ様で、えー4月4日、新潟市民プラザのライブをもって平川地一丁目の全国ツアーが終了しました!」
●龍・直:「イェーーイ!!」パチパチパチ
●龍:「えーここでは、今回のツアーを軽く振り返って行きたいんですが、まず今回、何箇所行きましたか? 直次郎。」
●直:「はい、5箇所、で、ございます! えー東京、えー名古屋、大阪、えー福岡(で、最後)で新潟」
●龍:「そーです、えーまっ、あのそれぞれのこー土地によっての、こーお客さんのノリとかそー言うの、」
●直:「うん、全然、うん、各地違う。」
●龍:「うん、違うんです、それは毎年こーね、感じる、何かウォーーって大声、土地によってこんなに違うんだなって、今回もそれはすごいこう楽しかったし、まぁ、あの今回はツアーに来れなかったという、ね、方もいると思うんですが、とにかく今回は、普段の僕らはアコギ2本でやってるんですけど、それとはまた違った構成で、うん、ドラム、ベース、キーボード、キーボードと一緒にツアー回るの初めてで、まっ、そこ全然音作りとか全然違うんですよね、何か今までとは違うけど、でもまた違う一面を見て貰えたんじゃないかなと、まっ、思います。」
●直:「まっ僕、このツアーやって、えーなんか印象に残ってる、って言うか、なんか東京のライブで、えーまっ照明なんですけど、あのアンコールの1曲目の【サクセス】って曲の時に、(サクセスの曲が流れます♪)もうなんか照明がものすげー派手だった、そうそうそうこの曲です。」
●龍:「あの、そう、そう、まさに今のとこだね!「ここまで来たら♪」」
●直:「そうそうそう!ここまで♪の時に」
●龍:「ピカッピカッピカッってなんか」
●直:「ものすげー眩しい。」
●龍:「それでさ、リハーサルじゃこんなのなかったぞーみたいな、そうそう、あー言う照明も初めてだったじゃん、今回。なんかあのバックバンドの人も、こーそっ、ドラムこーダダダダッって (?)の所ですごい動揺したって、皆プレーが。」
●直:「あれはホント眩しすぎだよね!」
●龍:「手元が見えなかった。」
●直:「ビックリしたもん!あれ、ホントに」
●龍:「そうそう、あとはあのー、僕が(ふふっ)、ね、また、歌っちゃったりして。それは【パリな僕】って言う曲、はい。」
●直:「ふっふっ(笑)」
●龍:「これもどうだったんだろう? あの、まっ、僕から、まっ、見てるとなかなか反応が良かった様な気がするけど、それはどうなんだろう? 見間違えだったりして。」
●直:「ふっふっふっ(笑)いや、まっ、でも、やっぱり僕がメインボーカルで歌ってるから、龍之介のボーカルって言うのはすごく貴重だと思う。」
●龍:「結構、大体俺ら派手にやったよね!」
●直:「うん。」
●龍:「こう普段、立ち位置が決まってるけど、あの、だからステージ側から言うと左側に直次郎がいて、右に僕がいるって感じなんだけど「パリな僕」だけでは、ちょっと何かこう入れ替わって、僕がちょっとメインを取って。」
●直:「そうそうそう、動作もして、動作つーか、振りもつけて。」
●龍:「そう、あのAメロの「君は将来♪」って観客を指差したり(二人同時に言ってます)すごいまっ、楽しかった、今回のツアーは。」
●直:「楽しかったですね。」
●龍:「あとまっ、今回ホントにバンドで一緒に回ってる人がいるって言うのはホント楽しいよね。」
●直:「楽しいね。」
●龍:「すごく仲良く、5人でこう楽しい話しをしたり、ホントに今回は平川地一丁目は、今回は5人って言う、なんかそう言う、今回に限ってはこうホント二人で回ってるんじゃなくホントに5人でこう、(?)してる、そう言う感じも良かったんじゃないかな。はい、思います。えーと言う事で、今回会場に来てくれた皆さん、本当にありがとうございました。ではここで1曲聴いてください、今回のツアーで1曲目で盛り上がった【ハイヒール】」
~ハイヒール~
●直:「平川地アクターズスクール。」
●龍:「直次郎が俳優に初挑戦した映画「檸檬のころ」が公開中、元祖ツンデレ系の直次郎が無事に演技をこなしたのも、この平川地アクターズスクールで演技を学んだお陰でしょう、しかしまだまだ役者としてはヒヨッ子!もっと演技に磨きをかける為、リスナーから届いた直次郎に言って欲しい台詞を役者らしく演じてもらいます、いつも自己紹介が遅れてすみません、好きな役者は「えなりかずき」アクターズスクール講師の龍之介です。まっ、俺が演技の指導した、ね、お陰で、まっ、そうとうこのコーナー役に立ってるよね。」
●直:「まったくお前台本通り(笑)」
●龍:「えっ?」
●直:「えなりかずき好きなの?」
●龍:「だい・大好きだよ。」
●直:「アハッハッハッ(笑)」スタッフも大笑い
●龍:「つべこべ言うなよ、まぁ、まだね直次郎からなんかお礼の・・(?)・・」←聞き取れません。
●直:「ふふっ(笑)、いやだ。」
●龍:「何か最近雑誌で読んだけど、悪役を演じたいそうで!」
●直:「うん、やってみたい。」
●龍:「ツンデレの悪役なんて聞いたことないぜ。」
●直:「ハハッ(笑)」
●龍:「って言うかお前はまだ映画1本こなしただけだ! 今日もビシバシ行くぞ!!直次郎返事は!」
●直:「なんて返事すりゃいんだよ・・・毎回困るな。」
●龍:「よーーし! 早速皆から届いたメールを紹介するぞ! えー、きりんさん、お相撲さんキャラを演じて下さい、シュチエーションはちゃんこにゴミが入ってた時の一言です。台詞はこちら「ごっつぁんです!女将さぁーん、ちゃんこにゴミ! まっいいか、食えなくもねえや、ごっぁんです!」はい、と言う」
●直:「アハハハッ(笑)いやでもこれは、なんとなく。」
●龍:「まっ、これは簡単だよ。」
●直:「イメージしやすいよ、うん、イメージしやすい」
●龍:「じゃあ、まっ、あれだぞ、楽だからって、ちゃんとその脂っこい感じを出せよ。」
●直:「龍之介よりはましだよ。」
●龍:「それじゃ、よーいアクション!」
●直:「ごっつぁんです!! 女将さーんちゃんこにゴミ! まっいいかぁ、食えなくもねえや、ごっつぁんです。」
●龍:「まぁまぁいいだろう。」
●直:「いい、いい、いいだろう!(笑)よっしゃーー!!」
●龍:「まぁまぁまぁね。」
●直:「こう言う系はいいよ、やりやすいよ。」
●龍:「って言うか、俺より迫力あった感じがする。」
●直:「アハハハッ(笑)よっしゃー! 今のはOK。」
●龍:「もう一個、じゃぁまた甘いのが。」
●直:「はい。」
●龍:「甘い系で、えーラジオネームたまさん、シュチエーションはファミレスで、イケメンを見つけた時の会話です。台詞はこちら「ちょっと~いやだ、あそこに座ってる男の子、可愛いじゃなぁ~い、え~私が面食い? ちょっともうそれは言わない約束でしょう~ 私はいつも一途です!(直:なげぇ) ちょっと店員さぁん、ドリンクバーお代わりお願~い。」
●直:「いや、長いな今回。」
●龍:「ニューハーフみたいな。」
●直:「(笑)ニューハーフ いや、わかんね、むずいな。」
●龍:「どう言うシュチエーションか、そりゃ想像しいくいけど。」
●直:「アハハハッ(笑)」
●龍:「あのほら!お姉さん独特の、怖さみたいな それじゃ、よーいアクション!」
●直:「ちょっと、いやだ~あそこに座ってる男の子可愛いじゃなぁい~ えっ、私が面食い? ちょっと~もうそれは言わないやくしょくでしょう~。」
●龍:「やくしょくでしょう~?(笑)」←( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
●直:「アハハ(笑) いい、いい、いんだ、私はいつも一途です~ ちょっと店員さ~んドリンクバーお代わりおねが~~い! ふふっ(笑)いや、長すぎこれ。」
●龍:「いやちょっと長いけど、ダメだ、そこでちょっと、今みたいに最後のほう気を緩めたらダメなんだ。」
●直:「むずかしいね。」
●龍:「まぁでも、最初のほうちょっとあの、お姉さんの、(直:ぽかった。)お姉さんぽかった。危ない感じが」
●直:「ふふふっ(笑)厳しいな。」
●龍:「こんな感じで、まだまだ直次郎に演じてもらいたい、キャラ物のセリフを送ってきてください。」
●直:「受付けメールアドレスはすべて小文字で~(略)~件名に『平川地アクターズスクール』と書いて、送って来てください。」
●龍:「ではここで1曲聴いて下さい。 ケミストリーで【空の奇跡】」
~空の奇跡~
●龍:「平川地一丁目FRGR、そろそろお別れの時間です、ここで平川地一丁目からお知らせです、平川地一丁目のニューアルバム【雪解けの頃に届く手紙】が発売中です。」
●直:「林直次郎として初出演した映画「檸檬のころ」が公開中です、映画の主題歌、林直次郎デビューシングル【hikari】も発売中なので是非聴いて下さい。」
●龍:「それでは今週はこのへんで、平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さようなら。」
-
|
tagPlaceholderカテゴリ: FRGR, 山ちゃん
コメントをお書きください