FOLK ROCK GUITAR RADIO No.24
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日時: 2007/04/07 00:31
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名前: 空振(からふる)
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●龍&直:「平川地一丁目!FRGR!!」
●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目!FRGR!!まずはリスナーから届いたメールを紹介しましょう。」
●龍:「新潟県ラジオネームプリンさんから頂きました。『春の足音が聞こえてくるようになりましたが、釣りが大好きな平川地一丁目にクイズです。魚偏に春と書いて何と読むでしょう。もし、正解したらふたりの事を尊敬します。是非答えてみてください。』」
●直:「あぅ~~~~ん」
●龍:「僕これわかんない。」
●直:「俺もわかんねぇなぁ。」
●龍:「さよりとか…」ブーーー
●直:「あ、さゆり。」ブーーー
●直:「ちがう!う~~ん。」
●龍:「さよりはさよりでしょ。」
●直:「太刀魚。」
●龍:「太刀魚だって。」
●直:「ちがうな~。」
●龍:「全然違う。なんだろな~。」
●直:「うん~と、鯖。」ブーーー
●龍:「さ、さき?」
●直:「うん?」
●龍:「さは合ってる気がする。」
●直:「う~ん~。」
●龍:「ささき?」ブーーー
○スタッフ:「アハハハハ…」
●直:「さ、さわ…」
●龍:「あ、鯖!」
●直:「それは、さっき言った。さわ・ねさん?」ブーーー
●直:「さぎ。」ブーーー
●直:「さわね、、」
●龍:「わかんねぇな、おまえ。」
●直:「でてこない。」
●龍:「わかんねぇや。わかんねぇしょ?。」
●直:「わかんねぇな。」ブーーー
●直:「降参します。」
●龍:「えーーー!そうなんだ!」
●直:「なに?」
●龍:「えー、正解は鰆(さわら)」
●直:「あ~~~、いた気がする、そんなん。」
●龍:「全然わかんない。魚、、、鰆。」
●直:「そう、ちょっと難しかった。」
●龍:「魚もいろいろあるからね。僕はそんなに詳しくないからね。」
●直:「俺も詳しくない。」
●龍:「お前、詳しそうじゃん。」
●直:「いやいや、流石に漢字の出題はわかんない。」
●龍:「えー、まぁ、釣りがいくら好きと言ってもこれはわかりませんでした。勉強になりました。」
●龍:「えー、と言うことで、平川地一丁目のニューアルバム『雪解けの頃に届く手紙』が発売中です。3月24日からは全国ツアーも始まるので楽しみに待っていてください。」
●龍:「では、今日の一曲目です。平川地一丁目で『悪魔の片想い』」
~悪魔の片想い~
●龍&直:「平川地一丁目!FRGR!!」
●龍:「ここでリスナーから届いた『ふつおた』を紹介していきます。新潟県のさとこさん。『静かな湖畔の森の影から』と言う歌がありますが、私は最近まで『静かな湖畔』が『静かなご飯』だとずっと思い込んでいました。平川地のふたりは、今までで勘違いをして恥ずかしい思いをしたことはありませんか?」
●直:「僕はありますね。あの~、なんかこう~よくあるじゃないですか家族のつくりって言うか、曾孫って言うのがあるじゃないですか?あれの意味、僕、曾孫の曾が否定の否だと思ってた。そう、だからこれは孫じゃない。否孫(ひまご)は孫じゃない。」
●龍:「そんなん、お前そこら辺の子供全員曾孫だぞ。」
○スタッフ:「アハハハハ…」
●直:「ウッフフフ…そうそう、曾孫の意味がわかんなかった。」
●龍:「否孫‥いらねえよ、んなことは。ハハハ…」
●龍:「じゃあお前、本当の意味はどう?教えてもらったの?。」
●直:「教えてもらったけど、いやもう覚えてない。」
●龍:「覚えてない?だから、曾孫って言うのはおじちゃんの孫が生んだ子供。はい、のことをいうの。そういうことなの。曾孫っていうのは。」
●直:「うん、わかった。龍之介はあるの?恥ずかしいの?」
●龍:「そうだな、いやまあ、今の直次郎のネタがね、強すぎるんで、エヘへッ」
●龍:「僕ちょっとショボイんですけど、あの、桃太郎のさ、♪ももたろさん、ももたろさん、お腰に着けた黍団子ってあるじゃん。」
●龍:「あれさ~、お口につけた黍団子だと思ってた、あのさ~口につけたさ、そんな汚ねえもの???じゃねーの?」(???←聴き取れない)
●龍:「お前も口だと思ってたの?。」
●直:「俺も口だと思ってたもん。」
●龍:「うおお~~いた!ここにも!アハハッ」
●直:「♪お口につけた黍団子~」(小さな声で歌ってます)
●龍:「そんな、な~、つけねえよ~って感じするよな。口にそんな~」
●直:「おお~。食べ残しを???」(???←聴き取れない)
●龍:「しかも???」(???←聴き取れない)
●直:「本当、本当は何なの?。」
●龍:「お腰。腰にさ~ほら、」
●直:「ぶら提げてるやつ?」
●龍:「最近知ったんだけど、ま、確かに、そんな口につけたものを託されてもな、って感じだよな。」
○スタッフ:「アハハハハ…」
●直:「恥ずかしいな、そりゃお前。」
●龍:「おめえもそうなんだ。え~~まぁ、また今日も大分恥をね、晒してしまったんですけど、」
●直:「ハハハン」
●龍:「まあね、早いとこ全部クリアして?????はい、まぁ、今日は本当に、いい勉強になりました。」(???←聴き取れない)
●直:「え~~こんな感じで、番組では(龍くん笑ってます、つられて直くんも笑い声になってます)『ふつおた』を募集してます。平川地一丁目の聞きたいこと。釣りの穴場スポットなど、何でもいいので送ってください。」
●直:「メールアドレスは全て小文字で frgr@jfn.co.jp frgr は Folk Rock Guitar Radio の頭文字です。番組でメールを紹介した人には番組特製缶バッチをプレゼントします。沢山のメールをお待ちしてます。」
●龍:「ではここで一曲聴いてください。平川地一丁目で『全ては君のために』」
~ 全ては君のために ~
●龍&直:「平川地一丁目!FRGR!」
●直:「『平川地一丁目 世界を釣る!』」 BGM♪おさかな天国
●龍:「暇さえあれば海へ出かけ、ブログを見ても釣りの話ばかり。そんな平川地一丁目にピッタリなコーナー。ゲームのお題に対し、平川地の二人が交互に答えていきます。」
●龍:「スタッフが事前に決めた正解ワード、要するに獲物は一匹だけ。早く釣り上げたほうが勝ちとなります。釣りで鍛えた鋭い勘で獲物を釣り上げてください。」
●龍:「と言うことですが、このコーナーは今日で2回目だけど、たしか前回のお題は寿司ネタ、だったよね、勝ったのは、」
●直:「龍之介だよね。」
●龍:「そうそう俺、俺、今日はじゃあお前負けねーようにな、」
●直:「俺が勝ちたいと思います。」
●龍:「え~と言うことで『平川地一丁目 世界を釣る!』まずは、お題の発表です。今日のお題はこちらです。」
●直:「お笑い芸人さんの名前、です。」 (ずっと♪おさかな天国がBGMです)
●龍:「じゃあ早速、どっちから始めるか、先攻後攻ジャンケンで。」
●龍&直「先攻後攻ジャンケンポイ!」
●龍:「はい、僕龍之介が勝ちました。と言うことで先攻は龍之介に決まりました。それでは『平川地一丁目 世界をを釣る!』スタート!!」
●龍:「ここに芸人の名前が沢山書いてあります。リストが…」
●直:「たっくさんあるね、30個以上…」
●龍:「この中でどれにするか、はい、まず『ざ・たっち』を投入してみたいと思います。アハハ…」
●直:「アハハハ、投げちゃう。」
●ス:「アハハハハ…」
ひょい ポチャン♪ (釣り糸が垂れる音)
ぎぃ~~~~~ (リールが巻かれてる音)
●直:「お。」
●龍:「さて、どうか?お~ひいてるひいてる。」
●直:「餌が重いもん。」
ほぉわんほぉわんほわ~~~ん (残念賞の時の音)
●龍:「あーダメだった。『ざ・たっち』ふたつくっ付いてっから、ほとんどふたつくっ付いてっから、」
●直:「針が見えてないから魚も食いつけないんだよ。」
●龍:「本当の釣りだったら、ふさがけ(?)っつうんだけどな。」
●直:「じゃあ、僕は『ココリコ』で投げたいと思います。」
ひょい ポチャン♪
ぎぃ~~~~~
●龍:「お。巻いてる巻いてる。」
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪
●直:「お~お~お~!これは、なかなか、ん、ん、ん、わ~切れたぁ~」
ほぉわんほぉわんほわ~~~ん
●龍:「残念、はい、じゃあ、どんどん行きたいと思いますが、次は『アンタッチャブル』を」
ブーーー
●龍:「投入」
●直:「あ~アハハハ。」
●龍:「投げる前から」
●直:「なんだろな~魚が好きそうなやつだから。」
●龍:「いやいや、わかんねえだろうそんなの。知ってんの?」
●直:「食いもんで。『バナナマン』とか」
ひょい ポチャン♪ (後ろで龍くん「バナナが????」ないか言ってるけど聞き取れない)
ブーーー
●直:「あれ、沈没してる。」
●龍:「えーっとねぇ、じゃあ、『ひらいけんじ』」
ひょい ポチャン♪
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ ぎぃ~~~~~
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ ぎぃ~~~~~
●直:「おお~おお~すごい揺れてる」
●龍:「すごい音だぜ。」
●直:「お、おお~、おお~、おお~、おお~、おお~、おお~、あぁ~~切れたぁ~。」
●龍:「今すごい、惜しかったじゃん。」
ほぉわんほぉわんほわ~~~ん
●直:「じゃあ、次は『ビートたけし』さんで」ブーーー
●直:「ありゃ!」
●龍:「『タカ&トシ』を投入!」
ひょい ポチャン♪
ぎぃ~~~~~
●龍:「お、きた!」
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪
●直:「お、暴れてるぞ。」
●龍:「ホントにすげーかかりそうだよ。」
●直:「おお!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!すごい!」
●龍:「これ、正解じゃん。」
●龍&直:「わぁ~切れたぁ!」
ほぉわんほぉわんほわ~~~ん
●龍:「まぁね、前より????まさかこれはないと思った。」
●直:「じゃあ、僕は『長州小力』さんで。」ブーーー
●直:「ありぁ。もう、糸ひかかんないよ。」
●龍:「じゃあ、難しいっつうか、やるしかないよね、バンバン行こう。えーと、」ブーーー
●龍:「あー、すいません、『中川家』」ブーーー
●直:「『品川庄司』」ブーーー
●龍:「『次長課長』」
ひょい ポチャン♪
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪ ぎぃ~~~~~
●龍:「投げる必要があるって事は、正解じゃないか?」
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪
●直:「うわぁ~~切れたぁ~」
ほぉわんほぉわんほわ~~~ん
●直:「じゃあ、『オリラジ』『オリエンタルラジオ』」ブーーー
●龍:「今日全然ダメだな。」
●直:「全然ダメだな。」
●龍:「じゃあ、『とんねるず』」ブーーー
●直:「『きゃい~~ん』フッフッフなにぃ?」ブーーーブーーー (かわいらしいやさしい言い方)
●龍:「発音が違う。『さまーず』」ブブーーー (こちらも発音が違ってる)
●直:「『ヒロシ』」ブーーー
●龍:「『アンガールズ』」ブーーー
●直:「当たんね~~『ハリセンボン』」
ひょい ポチャン♪
●直:「お!」ブーーー
●直:「ありぁ、当たんねぇな~。」
●龍:「やっと、半分まで減ったぞ。『麒麟』」ブーーー
●直:「『劇団、ひとり』」ブーーー
●龍:「『陣内智則』」ブーーー
●直:「『スピードワゴン』」ブーーー
●直:「え~~~、もうこれ最後の一個じゃ…ねぇの?」
●龍:「あとふたつ?あとふたつ!!。」
●直:「わぁ!すげ~~、ほんとだ。後、二個だ。」
●龍:「やべ~」
●直:「わぁ!すごいな、ある意味、当てんなよ。今、」
●龍:「『ダンディ坂野』と『出川哲郎』」
●直:「龍之介が外せばいい。うわぁ!????」
●龍:「『ダンディ坂野』」
ひょい ポチャン♪
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪
●直:「これで、違かったらちょっとすごいよ。」
●龍:「究極の、、、」
ぴちゃぴちゃぴちゃ♪
●直:「うわぁ~、おお~~~」
●龍:「きた!」
ゲッゲッゲッゲッ
●龍:「うわぁ、釣れた!」
●直:「ゲッツしやがった。」
●龍:「いぇ~~い!」
ジャ~~~~ン
●龍:「正解は『ダンディ坂野』さんでした。」
●直:「あ~~~、ちくしょう、また負けた。」
●龍:「すごいね。ここまで当たんないと、どんだけ感がないって言うか
●直:「なさすぎだろう~。」
●龍:「は~い。え~と、言うことで『平川地一丁目 世界を釣る!』今回は僕龍之介が魚をゲッツしました。」
●直:「ちくしょう~~~~」
●龍:「このコーナーはちょっとだけ僕に向いてるのかな。前回と2連勝してる。」
●直:「くやしいな~、早く勝ちたいなぁ~。」
●龍:「またじゃあお前、佐渡で釣りやって感を鍛えろよ。」
●直:「ハハッ」
●龍:「と、言うことで今回僕の勝利でした。ここで一曲聴いてください。Tommy heavenly6 で『Pray』」
~Pray ~
***5分短縮放送のため、番組の締めがありませんでした。ご了承ください。
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