|
|
|
FOLK ROCK GUITAR RADIO No.18
|
-
日時： 2007/02/11 21:05
-
名前： ぷくぷく
-
●龍＆直：「平川地一丁目 フォークロックギターレディオ！（以下FRGR)」
●龍：「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直：「弟の直次郎です。」
●龍：「平川地一丁目 FRGR、今日もリスナーからきたメールを紹介しましょう。 栃木県佐倉市、まいまいさんからのメールです。『平川地の二人はよく地元の佐渡島で釣りをやっているそうですが、今まで釣った魚の中で、一番大きかった獲物は何の魚ですか？』 はい、と言うわけで、まぁそうなんですよ。僕らあの、実はとてもね、釣り好きで、もうなんか正月は、釣りの記憶しかない。まぁ佐渡島はね、」
●直：「うん。佐渡島は、今の時期はあのヤリイカが釣れる時期です。だから僕、一番大きかった獲物は、ついこの間釣ったばっかなんですけど、ヤリイカ、４０センチの、ヤリイカ、僕はそれが一番大きかった獲物ですね。まっ魚じゃないですけど。笑」
●龍：「魚じゃない（笑）。僕はあのちゃんとした魚を釣りましたよ。僕が釣ったのはクロダイ！３０センチ位かな。約そうそれ位。クロダイを釣って。」
●直：「あれは悔しかったなぁ～。」 ←すごく悔しそう（≧▽≦）
●龍：「いやいやいや。なんかあの、ね、あのかかると、魚がこう釣れると、もうなんかやめられなくなるんだよね。釣りって。まぁあとはあれ、佐渡島ってどこでもなんか釣り出来そうな感じだもんね。」
●直：「う～ん、そうだよね、海も綺麗だし、いろんな魚がいるし。」
●龍：「まぁあのね、あのもっと大きな獲物をこれからも狙っていきたいとまぁ思います。ということで、佐渡島のさかなクンこと平川地一丁目の新曲、『永遠の約束』が２月１４日に発売します。」
●直：「２月２８日にはニューアルバム『雪解けの頃に届く手紙』もリリースします。えー３月には全国ツアーも始まるので、楽しみに待っててください。」
●龍：「それでは今日の１曲目、２月１４日発売、平川地一丁目の新曲です。平川地一丁目で『永遠の約束』」
～ 『永遠の約束』 ～
●龍：「ここでリスナーから頂いた普通のお便りを紹介していきましょう。群馬県のさおりさん１６歳。『この前龍之介くんのブログを読んでいたら、釣った魚をタヌキに持っていかれたと書いてあったんですが、佐渡島は平気でタヌキが街を歩いているんですか？私は一度も見たことがないので、タヌキについて詳しく教えてください。』 はい。」
●直：「持って行かれたよな。笑」
●龍：「エッヘッヘ、持っていかれちゃったんですよ～。あのあれほんと悔しかったんですよ。クーラーボックスに入れて、しかもタオルの下とかにちゃんとこう、隠してあったのに、だからまさか持っていかれるとは思わないし、タヌキがいることにビックリしたし、あの、」
●直：「すっごい近くに寄って来てたもんな。」
●龍：「岩場で釣ってたんですよ。だから普通タヌキとか、来れないだろうな～とか思ってた。」
●直：「あれはビックリした。」
●龍：「ま、タヌキは普通に街歩いてますよ（笑）。あの、なんかよく見るのがペアでしかも歩いてるんすよ。２匹揃って、あのだから、さっきも言った、その僕が魚盗られたときも、２匹で盗っていきやがった。そうそう。」
●直：「あっ結構タヌキって、あの僕聞いたんすけど、人から。満月の夜に結構出やすい。」
●龍：「あぁ～。で、まぁだいたい佐渡のタヌキは、なんか普通に子猫かな～とか、あの猫かな～っとか思うような、はい、それ位の大きさで、うん、すごいまぁ可愛らしい。」
●直：「う～ん、道路とかにもなんか出てきたりするから危ない。」
●龍：「危ないよな。まぁあのどうなんだろ？タヌキとかってでも、普通都会とかにはいないよな。」
●直：「いない・・・。」
●龍：「いやまぁあの、可愛らしい。まぁだからもし佐渡に来るような時があれば、タヌキともたぶんめぐり逢うんじゃないかな。まぁはい、もしタヌキが見たければ、佐渡に来て下さい。」
●龍：「え～ということで、次のお便り。日立市かおりさん。『私は暇さえあればレンタル屋さんでDVDを借りて観ているんですが、映画以外でオススメのDVDとかあれば教えて下さい。アニメとかお笑いのDVDなどなんでもいいです。』ということです。」
●直：「あ～～～、あの～、」
●龍：「あるじゃん。」
●直：「僕はあの誕生日プレゼントでもらったんすけど、あの、タカ＆トシのDVD。欧米、」
●龍：「そうそうそう、あれだよね？しかもそれこの番組のスタッフに、」
●直：「そうそう。」
●龍：「もらったんだよね。あれはおもしろかった。」
●直：「あれはすごいおもしろかったっす。」
●龍：「いやもうあの東京で、こうね、そう普通にあの、その、合宿所で観たもんな。もらった日にもう観て、」
●直：「全部観ちゃって、そうそうそう。あれはおもしろい。」
●龍：「あれタイトル、欧米化ツアー。欧米ツアーじゃない？【欧米ツアー。】」
●直：「【欧米ツアー】、あれはすごい、おもしろいと思う。」
●龍：「まぁ他になんか、お笑い以外になんかないの？」
●直：「他～そうですね。あの～アニメ、アニメ。」
●龍：「アニメ？」
●直：「うん、あの～まぁ僕はジブリ、が好きなんでまぁ、ジブリの【ハウルの動く城】。」
●龍：「そればっかり観てる。１５回位観てる。何回も観てるんですよ。いや同じ、同じDVD何回観るとか、あんま考えられないっすね。」
●直：「すごくジブリの映画は心が癒される。う～ん。龍之介はなんかアーティストのなんか、ライブのDVDとかないの？」
●龍：「ライブのDVDかぁ。あぁでも、押尾コータローさん。あのライブで一緒になった時に、あのもらったDVDがあったんですけど、はい。それはすごいカッコよかった。いやまぁ僕は普通に、まぁいろいろギターとかそういう、なんか知識的なことも、なんかそれを観てすごい勉強出来るし、まぁ押尾コータローさん、アコギだけでほんとなんであんな音が出るんだろう？っていうそういうやっぱりね、不思議だし、それはハマリましたね。直次郎はこれからなんか観てみたいと思うDVDはある？」
●直：「う～～～ん。」
●龍：「ほら釣りやってるんだから、【釣りバカ日誌】とか。」
●直：「あ～～～っ、あれ観てみたい。かなぁ、あぁ。」
●龍：「まってか最近の俺らのさ、ホームページの日記って、」
○スタッフ＆龍＆直：「フッハッハッハ～大爆笑」
●直：「釣りばっかり。笑」
○スタッフ：「アッハッハ」
●龍：「釣りばっかり日誌で。笑」
●直：「釣りばっかり。」
●龍：「まぁ釣りばっかにならないように気を付けないと。え～っということで、こんな感じで平川地一丁目に対する質問など、なんでもいいので送ってきてください。」
●直：「え～、メールアドレスはすべて小文字で、 frgr@jfn.co.jp 番組で紹介された人には、番組オリジナルバッチをプレザントします。たくさんのメールをお待ちしています。」
●龍：「ではここで１曲聴いてください。平川地一丁目で、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのカバー曲『サクセス』。」
～ 『サクセス』 ～
●直：「青春あるある学園！！」
●龍：「現役高校生の平川地一丁目が、思わず、ある、あると頷いてしまうような学校ネタを送ってもらうコーナーです。今日も早速紹介していきましょう。長野市パックマン。『給食に出たパンやデザートを教室のストーブで焼いて怒られてる男子。』 ありますよ。あのいや怒られたことは無いんですけど、まぁ先生の居ないところで、あの僕は、アハッ餅を焼きました。」
●直：「アハハハ。」
●龍：「あのそうそう、この冬に・・・そう１２月かな。」
●直：「へぇ～。」
●龍：「なんか、そうそうそうそう。友達がなぜかその餅を持ってるとか言って、そうそう、だから焼こうぜってことになってはい、なんか普通に良い具合に焼けて、そうそうそう、いや旨かった。直次郎はなんか無い？」
●直：「いやさすがまぁ１年生は、そんなこと、しないし、う～ん、居ないなぁ、居ないっすね。」
●龍：「まぁじゃ～、僕的にはこれ、あとはストーブの上で、あのほら水筒持ってきたの、そうなんかそれをあっためたりしてるんで、僕的にはだいぶこれは、あるあるネタなんですが、まぁということで、これは１０点中５あるあるということにしておきましょう。」
●龍：「次は福島県いわき市、コタツミカンさん。『授業が終わり、近付くと、ノートに大きな字で【あと２分】とカンペを出してくるヤツ。』 ンッフッいや～、こんな、」
●直：「こりゃ～、」
●龍：「こんなおもしろいヤツは居ねぇな～。アッハッハ、居ないかな？あ～。」
●直：「う～ん、あと２分。笑」
●龍：「あぁ～、いや～こういうヤツが居ればね、僕もあぁあと２分かぁ！って頑張ろうとか思うかもしれないけど、居ないっすね。」
●直：「う～ん。」
●龍：「まぁあの、逆に消しゴム投げてくる、」
●直：「あぁ～～～、それは、」
●龍：「ちょっとイライラするヤツは居るんですけど、これははい、無いですね。無いです。出来ればこういう人はクラスに１人位居て欲しいなぁって、はい、思うんですけど、まぁこれは０あるある。」
●直：「０あるある。」
●龍：「え～次、新潟市、サッカーボーイさん。『学ランの肩のあたりにフケがたまり、みんなから『プラネタリュウムみたい』と言われる不潔な男子。』（スタッフ、大爆笑） いやこれは居ないだろ。」
●直：「いや俺のクラスに、」
●龍：「居るの？」
●直：「居ると思う。そういえばその、あるヤツ居るなってか、そうそうそう。」
●龍：「プラネタリュウムみたいってすごいな。爆笑」
●直：「プラネタリュウムみたいって、笑」
●龍：「いやいやいや、僕のクラスにも、あ～たまってるなっとか思うの居るけど、プラネタリュウムみたいって、笑」
●直：「プラネタリュウムみたいって、笑」
●龍：「でもなんかあぁいうの見てるとさ、アイツちゃんとシャンプーしてるのかな？って思うけど、意外と自分も、あるかもしれない。アッハ」
●直：「まぁ見た目は気をつけなきゃいけない。はい。」
●龍：「まぁじゃ、これは５ぐらいにしとく？」
●直：「うん、５ぐらい。笑」
●龍：「５あるあるということで、えーということで、今日は３つ紹介しましたが、こんな感じで学校のあるあるネタを教えてください。」
●直：「受付メールアドレスはすべて小文字で、～省略～。件名に【青春あるある学園】と書いて送ってきてください。採用された人には、番組オリジナルバッチを差し上げます。」
●龍：「さて、ここで平川地一丁目、直筆色紙の当選者発表です。え～３週前の放送で、色紙にえ～今年の目標を書きましたが、直次郎なんて書いたか覚えてる？」
●直：「え～っと僕は、今年は進化、そう進化だ。進化っていうような、」
●龍：「そんな、そんな普通な。」
●直：「普通。ウヘッヘッ」
●龍：「僕はアレですよ。免許取得。」
●直：「う～ん、う～ん、違うだろ。」
●龍：「いやいや、まぁまぁまぁ、笑」
●直：「免許取得だけど、違うだろ。笑」
●龍：「まぁ、そう（笑）、何回か間違えて、免許の許を、詐欺の詐とか、そんな、はい、まぁえーそんなこともありますが、じゃぁ早速当選者の発表をしたいと思いますが、まず直次郎の色紙、当選された方。」
●直：「長野県、鈴木ユミコさん。」
●龍：「おめでとうございます。」
●直：「おめでとうございます。」 パチパチパチ♪（拍手の音）
●龍：「そして次、えー僕、龍之介の色紙の当選者は、山形県米沢市、エメロンさん。おめでとうございます。」
●直：「おめでとうございます。」 パチパチパチ♪
●龍：「僕たちそれぞれ、頑張って考えた、」
●直：「頑張って考えたか？」
●龍：「アッハッハッハ、はい、大切に、はい、してください。ではここで１曲。去年【青春あるある学園】にもコメントを寄せてくれた、AKB48の曲です。AKB48で『制服が邪魔をする』」
～ 『制服が邪魔をする』 AKB48 ～
●龍：「平川地一丁目、FRGR、そろそろお別れの時間です。ここで平川地一丁目からお知らせです。」
●直：「いよいよ2月14日、平川地一丁目ニューシングル『永遠の約束』が発売。28日には、3rdアルバム『雪解けの頃に届く手紙』もリリースするので、楽しみに待っててください。」
●龍：「３月には平川地一丁目春休みツアーを行います。ツアータイトルは『平川地一丁目'07春ツアー 雪解けの頃に届く手紙 』
3月24日、東京品川ステラボールを皮切りに、4月4日、新潟市民プラザまで、全国５箇所を回ります。えーそして今回はなんと、僕の卒業を記念して、18歳以下の方は、会場で500円キャッシュバックするということなので、身分証明書を忘れずにお持ちください。その他チケットに関することなどは、平川地一丁目オフィシャルホームページにアクセスしてみてください。」
●直：「そして、僕、林直次郎のデビューシングル『hikari』が3月28日に発売します。僕も出演しているこの春公開の映画「檸檬のころ」の主題歌となっているので、こちらの方も宜しくお願いします。」
●龍：「ということで、来週もまたお会いしましょう。平川地一丁目の龍之介と、」
●直：「直次郎でした。」
●龍＆直：「さよなら！」
-
|
tagPlaceholderカテゴリ： FRGR, ぷくぷく
お待たせしました♪ 
コメントをお書きください