FOLK ROCK GUITAR RADIO No.13
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日時: 2007/01/16 11:30
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名前: 桜餅
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●龍&直:「平川地一丁目、 FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」
●龍:「平川地一丁目の、兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目、 FOLK ROCK GUITAR RADIO、さっそく今週も始めたいと思うんですが、12月23日今、目の前にいる直次郎が誕生日を迎えました!おめでとう~!」
●直:「おーありがとう!笑」
●龍:「えーまず、今年でいくつになったの?」←棒読み・笑
●直:「笑・えーそう、あの今年で16になりました」
●龍:「実感は?」
●直:「実感は、いや~まだ、16かぁ~って、あのはい、思う感じです。あの、そうですね、僕も早くあの、バイクとか車とか、そーいうのにも早く乗りたいと思うし。」
●龍:「いや、車はまだだよ。」
●直:「車はまだだ。 あはは(笑)」
●龍:「車は」
●直:「まだだね。」
●龍:「18歳なんないとダメだよ、はい、まっ、あの僕としてもね、あの、そうすね、あの直次郎がまた1才えー、歳を増してと言うか、はい、あの僕としても直次郎のはい、成長がすごい楽しみなんですけど、まっじゃ、ここで16歳になった暁にこの場で、直次郎に公約を何かしてもらおうと。」
●直:「そーですね」
●龍:「なんかなぁい? なんか、16歳になったら俳優を引退しますとか。」
○スタッフ:「あははは(笑)」
●直:「あははは(笑)、いや、それはなぁー。 あの、じゃ、えー発表します。まっ、16歳になったんで、あの、今まで以上に強く(龍:ふふふっ・笑)逞しくなりたいと思います。」
●龍:「お前なーいやーなんか、俺としてはさ、直次郎がそういう、筋肉自慢とかするのは早く止めて欲しい。」
●直:「いや、筋肉は、誰も筋肉とは言ってねぇーよ、お前。笑」
●龍:「お前、強くって肉体的に言ってるんだろう? でも、強くなるっつーのは。」
●直:「まぁね。多分(笑)」
●龍:「いや、まっ僕としては早く成長して筋肉自慢とか、そういう、はい、自分は強いんだぞって、はい、そう言うのを自慢する事を止めて欲しいなっと、思うんですけど、強くなるんならお前、喋りを強くしてくれよ。」
●直:「ははは~(苦笑)」
●龍:「と、言う事で、さて、今夜の放送は前回言ったとおり、来年2月14日発売、平川地一丁目の新曲『永遠の約束』をどこよりも早くオンエアーしちゃいます。 早速聴いて貰いたいところなんですが、まずはこの曲をお聴きください平川地一丁目でブルーハーツのカバー曲『トレイン・トレイン』」
~TRAIN-TRAIN~
●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「先ほども、ちょこっと言いましたが、平川地一丁目の新曲『永遠の約束』が来年2月14日に出ます。」
●直:「えー、今日は、どこよりも早くその新曲を、えー、このラジオ聴いてるリスナーだけに聴かせちゃいます、えーどんな曲か、えー、新曲について少し話して行こうと思うんですが。」
●龍:「うん、とりあえずあの、久しぶりのシングルになるんですよね、あの今年の5月、そう、『運命の向こう』以来のシングルって言う事で、間があいたんですけど、うん、まっねその間、まっ勿論あのイベントとかまっ、そーいうライブあったけど、あの、何よりもね、アルバムのレコーディング・・・あっまっ、その前にツアーもあったじゃん。」
●直:「うん、そうそう」
●龍:「そうそうそう、その間にもアルバムのレコーディングをしたりで、何か、そーいうのが、すごい楽しかったかな?」
●直:「うん。」
●龍:「何か、あの、まっ、今回の新曲もそうなんですけど、うん、今後どういう音を聴かせて行きたいのかって、そういうのも、だんだん、こう明確になってきたんじゃないかなって、はい、そーいう感じですよね、だから、まっ、詳しい色々そういうレコーディングで何が楽しかったかとか、そういうのはまた後日、えー、伝えたいと思うんですけど、まっそのじゃ、曲の、はい、本質と言うか、はい、どういう曲かって言う、そう言うのを喋ろうと思うんですけど、あの、まっ、今回の『永遠の約束』って言う曲は、初めて聴いた人はこの曲って誰に向かってうたってる歌なんだろうって、そーいう、多分、疑問をもつと思うんですけど、まっ、あの僕もあんまり、その自分の曲をこういう曲ですって説明するのは、あんまり好きじゃないんですけども。」
●直:「この曲で何を伝えたいとか、伝えたいことって」
●龍:「まっ、伝えたい事。 うーんだから僕らの二つ前のシングルかな?あの『夢の途中』あれはもう、すごい直接的な応援歌だったけど、今回はそういうのじゃなくって、ちょっとなんかこう自分の思い出の人?に対してのはい、歌っていうか、まっ、だから詳しく言うと、僕がまっ、ある女の子に恋をして」
●直:「お~~」
●龍:「そう、でも、そう、僕のすごい仲の良い男の子、友達。はい、も、その女の子が好きなんですよ、でもそうそう、なんか、その女の子が好きだったその当時は、そう、そいつも、その女の子を好きって事はわかんないで、」
●直:「うん」
●龍:「なんかまぁ、そういう、ちょっとまっ、恋のライバルじゃないけど、はい、なんかそういうのをテーマにして作った歌です。」
●直:「そうだね、俺もだから、最初聴いたときに彼女とか、女の人に向けて唄ってんのかなって思ったら何か違うし、登場人物っていうのが3人見えるんだよね、龍之介と女の人ともう一人の男って言うのが、うん、だから、それをなんだろうな、何回かこう、聴いていくうちに、だんだんわかってきて、だから1回聴いたときは、あれ、だから、ちょっと理解するのに、うん時間かかったって言うか、うん、あのまっ、この曲のPV撮影はあの、まだこれからなんですけど、あの、この監督がもう決まってて。」
●龍:「『かわれないので』」
●直:「と、あと『桜の隠す別れ道』」
●龍:「『とうきょう』もそう」
●直:「あっ、『とうきょう』もそう、」
●龍:「『とうきょう』『桜の隠す別れ道』『君の分まで』の頃の」
●直:「あっ、そうそうそう、監督」
●龍:「そう、牧さん。」(牧鉄馬監督です。)
●直:「牧さん、に、またあの、あの撮影してもらうんですけど、どうなるんだろう、なんか」
●龍:「いや、まっなんとなく俺はイメージは聞いてる、どんな感じかって。」
●直:「ある?いやいや聞いた、聞いた、聞いた」
●龍:「聞いた?」
●直:「そうそう。」
●龍:「まぁね、まだ、じゃこれは楽しみにって事で、じゃ、あのそろそろ聴いてもらいましょう、えー2007年2月14日発売、平川地一丁目の新曲です。平川地一丁目で『永遠の約束』」
~永遠の約束~
●龍&直:「平川地一丁目FRGR!! 」
●直:「街角鼻歌選手権!! 」
●龍:「いつの間にか、宇宙の彼方へ葬りさられていた「街角鼻歌選手権」が約2ヶ月ぶりに帰って来ました、えー街角の通行人の方が唄っている鼻歌のテープを聴き、誰の何と言うタイトルの曲か、平川地の二人がクイズで対決します。 クイズは全部で3問、正解数の多い方の勝ち、もちろん負けた方には罰ゲームが待っています。ルールは早押し、答えがわかったら「龍之介! 直次郎!」と大声で自分の名前を叫んで下さい。」
●直:「このコーナー約2ヶ月ぶりだけど、」
●龍:「今日は僕が勝ちます。」
●直:「いや今日は僕が勝ちますよ。」
●龍:「えーさっそくクイズの方に行きたいんですが、曲のお題があるそうなので発表して下さい。」
●直:「クイズのテーマは、【ゲレンデで聴きたい曲!】です。 えーゲレンデと言うと、やっぱり冬の歌だと思うんすけど、まっ冬の歌ってたくさんあると、あの思うんですよね。」
●龍:「えーでは、早速まいりましょう、街角鼻歌選手権、第一問!」
鼻歌:「ふーふふふふーふん♪」
●直:「全然わかんね、ふーふふふ♪」
●龍:「んーふふん♪、えーと、全然わかんね。もうちっと長く、聞かせて下さい。」
鼻歌:「ふーふふふふーふふーん♪ ふーふふーふ ふふふーん♪」
●直:「わかんねー、あ!あぁぁ~~~わかった!!はいはいはい!! 直次郎。 えー、ユーミンで『恋人はサンタクロース』」
ピンポン♪ピンポン♪ピンポン(『恋人がサンタクロース』が流れます)
●直:「おっしゃーー!!」
●龍:「えーーーっ!んーんんん♪ んん♪」
●直:「あー懐かしいこれ!」
●龍:「んんー♪ えー♪んー♪えっーそっかぁ! 」
●直:「あーいいね!」
●龍:「っつーか、キー違うじゃん、これ(笑)」
●直:「そうだよね。(笑)」
●龍:「わかんないよー。そうすかー、くっそー(●直:鼻歌歌ってます。んーんんんんーんん♪)」
●直:「あーいい曲だ。アハハハ(笑) よっしゃー!1勝!」
●龍:「はい、じゃ次、第二問行ってみたいと思います、街角選手権、第二問。」
鼻歌:「んーふふふーふーん♪ ふふふふふーんふ♪ んー♪」
●直:「なんだっけ、聞いたような曲だ。」
●龍:「んーふん♪ 近づきたいよー♪」
●直:「うるせーー! 変な事歌うんじゃんか!お前今!」
●龍:「宇多田ひかるじゃん。」
●直:「今なんとなく出てたんだけどなー」
●龍:「えーと、もう一回聞かせて下さい。」
鼻歌:「んーふふふーふーんふ♪ ふふふふふーんふ♪ ふーんふふふふんふふーーん♪」
●直:「ててれーてんてん♪」
●龍:「ふふふん♪ あっあっあっ!」
●直:「全然わかんね、曲名出てこねー」
●龍:「えーと、あれ、あの人だ、あの人だ。あのー、えーまって、でも俺もこれタイトルわかんないかもなー」
●直:「わかんねーー、なんとなく解るんだけどな」
●龍:「ラーラル♪ ラーララララール♪ ルーン♪ あのさぁー、なんか前、スキー、スキーの」
●直:「そっそっそっそっ」
●龍:「スキーのあれだよね。」
●直:「でもねー、なんだっけかなぁーーえっーー。」
●龍:「これタイトル聞いたことないから、」
●直:「うん。」
●龍:「ちょっとこれは」
●直:「ギブアップ。」
●龍:「僕等二人とも、ギブアップ」
~~ブーーー!!~~(『ゲレンデがとけるほど恋したい』が流れます)
●龍:「あの、正解は広瀬香美さんの『ゲレンデがとけるほど恋したい』って、はい、曲だったそうです。」
●直:「これ、聴いた事あるもんね、タイトルが解んない。」
●龍:「こう、なんか神様~♪ なんか、そう、この人のなんか他にも聴いた事ある。」
●直:「うんうんうんうん。」
●龍:「あっそうそうそう、ロマンスの神様。」
●直:「そうそうそう。」
●龍:「はい、それでは次、行きましょう えー最後です、最後の問題は2ポイントと言う事で。」
●直:「おっ!」
●龍:「街角鼻歌選手権! 第三問」
鼻歌:「うーんうーーんうーーんうーーんうーんーー♪」
●龍:「えーーー」
●直:「えーーー微妙だぁーー!アハハ(笑)」
●龍:「初めて聞く歌だぜ、多分。」
●直:「あははは(笑)えーー」
●龍:「じゃあ、もう少し長く聞かせて下さい。」
鼻歌:「うーんうーーんうーーんうーんーーううーうふふふーうふふふーーん♪ うーんーーふーーん♪」
●龍&直:「あっ! 解った!」←二人同時です。笑
●龍:「はいはいはい! 龍之介! あの、スピードで『ホワイトラブ』でしたっけ?」
~~ピンポン♪ピンポン♪ピンポン~~(『ホワイトラブ』が流れます)
●直:「えーーーっ」
●龍:「よしっ! んーんーんーんーんーーー♪」
●直:「うわーーー」
●龍:「あーーなるほどね。」
●直:「うわーー!」
●龍:「って言うか、ちょっと鼻歌やる人ね、もうちっと・・」
●直:「うわははは(笑) もうちょっとって(笑)」
●龍:「あはははは(笑)キーが違うから、ちょっとあれ。」
●直:「大分違うもんね。」
●龍:「まぁまぁまぁ(笑)まっ、と言う事で今日は」
●直:「ちきしょう、負けた。」
●龍:「はい、僕が勝ちって言う事で、まっなかなかね、難しいけど、」
●直:「難しいね、うん。」
●龍:「えーでは、約束通り、クイズに負けた直次郎には、罰ゲームを受けてもらいます。」
●直:「おーーなんだろ。」
●龍:「えー以前から、リスナーから罰ゲーム案を募集してましたが、その中から今日は、この罰ゲームです。宇都宮市のはなおさん、えー鼻歌と言う事で青汁を(直:うーーっ)鼻をつまんで飲んで下さい。」
●直:「鼻をつまんでいいの?」
●龍:「出来れば、ソムリエのように十分味わってテイスティングしてください。」
●直:「えっ、鼻つまんでいいの?」
●龍:「だから、鼻つまんで、最後にパーーッってやると、すっげムァーーッって」
●直:「アハハハ(笑) 結構きつい罰ゲームだな、これ」
●龍:「って事で、さっそく目の前に青汁があるんで。」
●直:「うわーきた! うわぁ~~ものすげぇー濃い緑。」
●龍:「じゃ、じっくり味わって!」
●直:「じゃ、いただきまーす。」
●龍:「今、飲んでます、まっ、その間に・・・(○スタッフ:笑)じゃ、もう終わっちゃった(笑)もう飲み終わった。 どう?」
●直:「いや、うめーーっ! 全然イケるんですけど僕!」
●龍:「(笑)おいおいおいおい!」
●直:「うん、いやー美味しい、なんか体がメラメラしてきた!」
●龍:「これは罰ゲームとしては、ちょっと失敗ですね、これは、アハハ(笑)いやーちょっと、はなわさんの案はちょっと、はい、直次郎には効かなかったって事で、」
●直:「エヘへ(笑)まっ、あの、罰ゲームは、のアイデアはまだまだ引き続き募集中なんで、えー皆さん、えーまぁ、強烈な罰ゲームを送って来て下さい。受付メールアドレスは全て小文字で frgr@jfn.co.jp 件名に【罰ゲーム】、と書いて送ってきて下さい。沢山のアイデアをお待ちしてます。」
●龍:「えーでは、ここで1曲聴いてください。ナチュラルハイで『バーテンダー』」
~バーデンダー~
●龍:「平川地一丁目FOLK ROCK GUITAR RADIO、そろそろお別れの時間です、ここで平川地一丁目からお知らせです、平川地一丁目の新曲『永遠の約束』が来年2月14日に出ます。 えー感想のメールとか番組へ送ってくれると嬉しいです。」
●直:「そしてカバーアルバム『歌い手を代えて』が現在発売中です、こちらも、よろしくお願いします。」
●龍:「番組ではリスナーからのメッセージを募集しています。」
●直:「えー、メールアドレスは全て小文字で frgr@jfn.co.jp frgr@jfn.co.jp えー番組で採用された人には、番組オリジナルの缶バッチをプレゼントします。えー沢山のメッセージをお待ちしています。」
●龍:「平川地一丁目 FOLK ROCK GUITAR RADIO!来週もこの時間にお会いしましょう。平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍&直:「さようなら。」
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終わりました~! ( No.1 )
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日時: 2007/01/16 11:58
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名前: 桜餅
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遅くなりまして、すみません。
なんとかアップ出来ました~~^^
今回、新曲『永遠の約束』について話しているんですが、この曲が恋の歌だったなんてビックリでした!
龍之介が恋した子って、どんな女の子なんでしょうね?
レポ泣かせの【街角鼻歌選手権】!!
鼻歌を文字にするのって結構難しいんですよ~!
しかも対決になると二人の声がどっちが、どっちだぁ~~!!って位似て来るんで何度も聞き直しました。
間違ってたらごめんなさい。
今年一年、頼りないレポですが頑張りたいと思います。
宜しくお願いします。^^
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レポ読み泣かせ(>_<)ヽ ( No.2 )
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日時: 2007/01/16 19:48
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名前: 初
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鼻歌選手権は,レポを読む側泣かせでもありますね!聞かなわからんちゅうねん(×_×;)
桜餅さん,大変な回に渾身のレポありがとうございますm(__)m
桜餅さんの情熱は,充分伝わりました~(*^。^*)
「永遠の約束」・・・最初にライブで聞いたときは,やってきた人はお母さんで,一番下の弟さんに語りかけてる歌かなって思ったのに,恋の歌とは,大はずれでした(__;)
直様,青汁好きだったんですね~(^_^)おいしい青汁ってあるもんね!私も毎朝飲んでます!!
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コメントありがとうございます^^ ( No.3 )
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日時: 2007/01/21 07:34
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名前: 桜餅
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鼻歌選手権、音は文字じゃ伝わらないって解ってても、これは「んー」かな?とか「ふふー」かな?なんて悩んでしまいました!(笑)
頑張りが少しでも伝わってくれたのなら嬉しいです~^^
「永遠の約束」は以外でしたよね?
早く歌詞カードと睨めっこして龍君の恋の話しが知りたいです!
そして青汁をゴクゴク飲み干す直次郎君!
あの筋肉な体に青汁があまりに似合いすぎですよね!
美味しい青汁ってあるんですか~?
それでも私は飲めないでしょう・・・。
毎朝飲んでる初さん、尊敬いたします(笑)^^
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