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FOLK ROCK GUITAR RADIO No.12
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日時: 2007/01/08 16:09
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名前: しゅんぎく
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●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」
●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目FRGR!今週もリスナーからいただいたメールを紹介しましょう。福島県、私はカインさんからのメールです。以前、龍之介くんが自分のことを、ぇー“佐渡のファッションリーダー”と言っていた放送を聴きました。あの言葉が私の心の中でひっかっかって今だに消化できません。ほんとに佐渡のファッションリーダーなのか、洋服のブランド、ふたりでぜんぶ10個言ってください。多く言ったほうがファッションリーダーだと思います。ということです。」
●直:「言ったの覚えてる?」
●龍:「ファッションリーダー、なわけないじゃないっ。」
●直:「アッハハ~(笑)。なわけない・・。」
●龍:「まぁまぁ。えー、ま、じゃ、10個言うってことなんで、順番に言ってみるか。」
●直:「うん。」
●龍・直:「先攻後攻ジャンケンぽいっ。」
●直:「じゃあ、俺が勝ったから、じゃ、俺から言うよ。ぇーふたりで10個だよね。交互に。」
●龍:「じゃ、言葉につまった・・」●直:「プーマ。」ピンポン♪
●龍:「○×△・・プーマでしょ。ユニクロ。アハハ(笑)。」ピンポン♪
●直:「ナイキ。」ピンポン♪
●龍:「ナイキって・・まぁいいのか。ん、じゃあ、ステューシー。」ピンポン♪
●直:「エドウィン。」ピンポン♪
●龍:「エイプ。」ピンポン♪
●直:「ぇー次は、あの、あれだよ、あれ。あの、あれだよ、あれ。あの~なんつーんだっけ・・・」ブーーーッ!
●龍:「はい。ダメー。」
●直:「やっべー、ぜんぜんわかんね。」
●龍:「ポールスミス。」●直:「あー。そう。」
●龍:「クー(空 ku)とか。」●直:「そそ、あ゛ーー、そうだよ~。“空 ku”なぁ。」←オヤジっぽい言い方
●龍:「まー、あと、俺らが普段こう、衣装でよく着ている、のは・・何?」
●直:「それは~、あれだよ・・」ブーーーッ!
●龍:「ロン・・」●直:「○×△・・・ロンズデールだ。ぜんぜん、わかんねぇ。こういうの覚えられない。名前・・」
●龍:「ぱっと思いついた・・・。ま、じゃ、平川地一丁目のなかでは、僕のほうがファッションリーダー。」
●一同:アハハハッハッハッハ(笑)。
●龍:「ま、ま、ま。ぁの、はい。佐渡のファッションリーダーではありません。」
●直:「ハハハ(笑)。」
●龍:「えー、そんな平川地一丁目が歌ってるカヴァーアルバム『歌い手を代えて』が発売中です。そして!平川地一丁目は来年の2月14日に、なんと!新曲を出します。僕らの9枚目のシングルで『永遠の約束』という曲です。ぇー来週、この番組で発表するので、ぇーみなさん、楽しみにしてください。それでは、今日の一曲目です。平川地一丁目で『TRAIN-TRAIN』」
~TRAIN-TRAIN~
●龍:「改めまして。平川地一丁目の龍之介です。」
●直:「直次郎です。」
●龍:「12月も半ばということで、ぇーそろそろ大掃除の準備をする人も増えてくると思いますが、年末ということで、この番組も今週は棚卸しの作業にとりかかります。ぇー今まで、番組で紹介しきれなかったフツオタを一気に紹介。」
●直:「題して、“フツオタ棚卸し週間”」
●龍:「まー、タイトルは聞こえがいいかもしれませんが、フツオタを紹介するだけです。」
●直:「ヘヘッ(笑)。」
●龍:「えー、それじゃあ、さっそく紹介していきたいと思います。えー、まず、栃木県の小山市、ラジオネームゆうさん。質問です。お二人はどっちが平川地で、どっちが一丁目なんですか?気になって眠れません。ということです。」
●直:「おー。僕が平川地・・」●龍:「僕が平川地・・」
●龍:「はい。そんなこと、考えたこともありません(笑)。」
●直:「ハハハッ(笑)。」
●龍:「ま、ふたり合わせて平川地一丁目・・」
●直:「ハハッ(笑)。」
●龍:「まぁ、こんな質問初めて。まー、もしあるとしたら、僕が、ぼく龍之介が平川地で、」
●直:「僕が、たぶん・・一丁目。」
●龍:「ま、どっちでもいいですけど(笑)。」
●直:「ハハハッ(笑)。」
●龍:「ということで。」
●直:「えー、福島県のいわき市、ラジオネームみかんさんからのお便りです。兄弟というと、ケンカばっかりだと思いますが、今日はお互いを褒め合ってみてください。」
●直:「褒め合う。」●龍:「褒め合う。」
●龍:「お前、髪の毛いいじゃん。」
●直:「フッハッハッハ(笑)。お前すげーいいじゃん、あれが。あれ、すげーいいじゃん。」
●龍:「な、何が?」
●直:「ぃや~お前ぜんぶがいい。」
●龍:「ぁ、そ。ぃや~お前も俺に負けないぐらいいいよ。」
●直:「ほんと~?」←女っぽい言い方
●龍:「じゃ、次のお便り。」
●直:「ハハッ(笑)。」
●龍:「えー、新潟市。ラジオネームらむさん。龍くん直くんこんにちは。」
●直:「こんにちは。」
●龍:「お二人に質問です。お二人は自分の名前って好きですか?また、かっこいいと思う有名人の名前とかあったら教えてください。」
●直:「僕は、自分の名前が好きです。あのー、直次郎の“直”は素直の直っていうふうに親に、聞いたことがあるんですけど。だから、たまに、自分をこう見直す時は、俺は素直じゃなきゃいけないんだ・・」
●龍:「ま、名前の意味を考えながら・・・はい。ま、僕も、はい。ま、ぼく龍之介っていう名前も、はい、すごい好きです。ま、かっこいいと思う人、いや~でも、そ、やっぱ、ま、そりゃ、やっぱ、かっこいいと思うのは、僕らなんか、日本人なんてカタカナには弱いっていうのは(直くん「あ~。」と同意してます)・・やっぱ、そういうのありますね。なんか、だから、外国人の名前とか、ジャックとかアンディとか。(直くん「アンディ。」と反復して言ってます)横文字には・・・・・・・ま、はい、あのー、自分の名前が、すき、好きです。」
●直:「えー、続いてのお便りなんですけど、ぇー函館市のイブさんからのお便りです。ジョン・レノン音楽祭&デビュー3周年記念ライヴ東京編に参加させてもらいました。えー、2ステージとも、なまら(北海道弁で“とーっても”)かっちょよくて、しびれました。」
●龍:「まー、でもあの、ねん、年明け前にふさわしい、締めくくりの3大イベントだったと思います。(直くん「うん。」とうなづいてます)来てくださった方、ありがとうございました。ということで、フツオタ棚卸し週間でした。それでは、ここで一曲聴いてください。デビュー3周年記念に向け、発売したカヴァーアルバム『歌い手を代えて』から、平川地一丁目で、中華料理。」
~中華料理~
●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」
<BGM>♪きっとサンタが
●龍:「さて、先ほども言いましたが、来年2月14日に、平川地一丁目の9枚目のシングル『永遠の約束』をオンエアします。」
●龍:「えー、とりあえず、みなさん、気になる新曲のタイトルもいいんですけど、まー、あの、なんかあの、これは、聴く人によって、たぶん、意味とか、そういう捉え方が違うと思う。そういう曲だと思う。まー、あの、たぶん、みなさんが初めて聴いた時の、こういう歌だったんだな~っていうのと、僕が作った、誰に対する歌なのかっていうのは、たぶん、たぶん一致しないんじゃないかなぁと。僕が今回ストレートに書いた、まぁ、気持ちはストレートだけど、ま、表現はストレートじゃないっていうか、個人的なこう、、ま、あの、なんていうか、ま、そういうのもちょっとずつ言っていきたいんですけど。えー、そうそう。この曲は、じつは今年の夏休みのツアーで、じつは披露したんで、だから、知ってる人は知ってると思いますが。えー、また、これあの、たぶんみなさん、CD化して聴いたら、またぜんぜん違った印象になると思います。」
●直:「今回さ、レコーディングで、なんか初めて挑戦した・・」
●龍:「・・・と、待て。その前に、あの、今回プロデューサーは、また笹路正徳さん。なんで、また今回もけっこう、僕が、こう、そうだな、笹路さんは“まとめる”。で、それでなんか、僕は、好きにアイデアを出したりして、それを笹路さんがまとめてくれる、みたいな。うん。けっこうそういう感じで進んだんですけど、すごい、おおざっぱな言い方だけど、ポップになってる。(直くん小声で「う・ん。そうだよな。」と言ってます)ま、だから、なんか、歌の内容は、それほど明るいわけじゃないけど、だいぶ印象は、それで変わってる。ま、おもしろい出来になったと思うんで、えー、まぁ、来週流しますんで、その時また詳しくいろいろ話したいと思います。ぇーということで、では、ここで一曲聴いてください。ナチュラルハイで、始まりのヒト。」
~始まりのヒト~
●龍:「平川地一丁目FRGR、そろそろお別れの時間です。最後に平川地一丁目からお知らせです。来年2月14日に、僕らの新曲『永遠の約束』、ぇーこれが発売になります。そして、来週はついに、みなさんに聴いてもらおうと思ってます。楽しみにしてください。」
●直:「カヴァーアルバム『歌い手を代えて』が、現在発売中です。ぇーまだ聴いてない人は、そろそろ聴いてください。」
●龍:「そして、番組ではメッセージを募集しています。コーナーへのメールなど、すべてこちらへ送ってきてください。」
●直:「メールアドレスはすべて小文字で frgr@jfn.co.jp(くり返し) 番組で採用された人には、番組オリジナルの缶バッチをプレゼントします。缶バッチは全部で3種類。ドラゴンボール感覚で集めてみてください。たくさんのメッセージをお待ちしています。」
●龍:「平川地一丁目FRGR、来週もこの時間にお会いしましょう。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さよなら~。」
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