FOLK ROCK GUITAR RADIO No.10
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日時: 2007/01/05 16:38
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名前: 青空
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●龍・直:「平川地一丁目!FOLK ROCK GUITAR RADIO!!」
●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目FRGR!えー、じゃ、まずいつものようにメールから紹介していきましょう。」
●龍:「群馬県桐生市、ラジオネームこばんざめさんからのメールです。この前発売したプレイステーション3がありえない人気ですよね。わたしはゲームにあまり興味がないので欲しいとは思わないんですが、きっと次回作プレステ4もかなり進化しちゃうんでしょうね。プレステ4でこんなことできたらいいなと思うこととかあったら教えてください。ということですが・・・まぁ、プレステ3が11月に発売しましたけれど、なんかすごい売れてどこにも売ってないらしい。」
●直:「そうらしいよな。」
●龍:「最近、またゲームにハマっているけど。」
●直:「僕~~そう最近、あのPCエンジン、やってます。」
●龍:「だいぶ古いやつ。」
●直:「そうそうそう。ツインビーとかやってるんすけど。プレステ3って、プレステ2でもすごい十分もう画がすごいキレイじゃん。」
●龍:「あ、そうだよな。十分だよな。」
●直:「あれ以上どうなるんだって感じだよ。」
●龍:「まぁでもどうなんだろう。いつかでもね、なんか友達ん家とかに行ったときにやってみたいなって。」
●直:「そうだよね。」
●龍:「まぁ、それぐらいかな俺ら。」
●直:「うん。」
●龍:「うん。えーまぁ、プレステ4がもしあるとしたら、なんかゲームの世界に自分が入るような、なんつーんだろ、どういうどういう、そうあのシステムになるかわかんないけど、そういう自分がそのゲームの中に入るみたいな。(直:「あ~、いいな。」)なんかだから、そういうのがあればすごいいいと思うけど。」
●直:「俺はあれだな。そうなんか、風とかにおいとか、そうそう、そういうの感じられたら。」
●龍:「あーまぁ、そこまでリアルに。」
●直:「会話とかもできたらすげぇ。」
●龍:「あぁ、まぁな。まぁそれもすごい進化だけどな。はい、まぁ出ることを期待してます。えー、プレステ3と同じぐらい進化している平川地一丁目ですが(笑)、なんと!平川地一丁目が新曲をリリースすることになりました!」
●龍&直:「イエーーイ!!」
●龍:「発売日は2月14日、タイトルは『永遠の約束』。えーまぁ今後、この番組で新曲の、えー詳細を発表していきますので楽しみに待っていてください。」
●直:「今回で何枚目になるんだ、これは?」
●龍:「今回で、9枚目。」
●直:「おー。」
●龍:「9枚目に。」
●直:「9枚目。」
●龍:「まぁあの、みなさんぜひこれは楽しみにしててください。ではここでカバーアルバム『歌い手を代えて』の中から一曲聴いてください。平川地一丁目でブルーハーツのカバー曲『TRAIN-TRAIN』」
~ TRAIN-TRAIN ~
●龍:「改めまして、平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「先ほどプレステ3の話をしましたが、平川地一丁目もプレステ3に合わせるかのように、先月デビュー3周年を迎えました。」
●直:「別にうまいこと言ってないぞー。」←出ました、直くんのツッコミ
○スタッフ:「ハハッ(笑)」
●龍:「それに伴い、ヘヘッ(笑)11月に3周年記念ライブを東京と大阪でやらせていただきました。えー11月8日の(←正しくは4日です^^;龍くん、“ようか”と言っています)ジョン・レノンスーパーライブでは、初めての武道館ということだったんですけど、このジョン・レノンスーパーライブには、えー出演者が平原綾香さん、LOVE
PSYCHEDELICOさん、宮沢りえさん、斉藤和義さんとか、まぁ他にもいましたけど、そういった、はい、アーティストの人達と一緒にステージの上に立ったわけですけど、あの僕らが歌った曲、じゃ直次郎紹介してよ。」
●直:「えー、1曲目が『Don't let me down』で2曲目が『ACROSS THE UNIVERSE』という曲。」
●龍:「まぁ、あと他に、セッションとセッションで、いろいろ。」
●直:「いろいろ、4曲ぐらい。」
●龍:「そうそうそう、やりましたけど。まぁ僕らにとって、初めての武道館であり初めての英語の歌詞ということで、なかなか大変だったですけどね。」
●直:「だから僕あのー、英語の曲は今まで歌ったことないし、その覚え方とかわかんなかったから、最初全部英語をカタカナに戻して、そ、そんでーカタカナを暗記してっていう風にしてあの練習してたんですけど、どうだったんだろうなーとみなさん、お客さんは英語に聴こえたのか。うん、すごい。」
●龍:「まぁでも明らかにあの思ったのは、僕らあの、ビデオ、スタッフに送ってもらって、そうそう、家で見直したんですよ。明らかにぃ(笑)もう英語じゃなかった(笑)」
●直:「英語じゃないから(笑)」
●龍:「ヘヘヘ・・(笑)あれもっとうまいこと、やってたはずだったんだけどとかって。」
●直:「そうそうそうそう。そうだ、龍之介は今回エレキギター、武道館でソロやったじゃん。」
●龍:「まぁ、ソロ。ソロ、ソロじゃないけどね。」
●直:「気持ちよかった?」
●龍:「やーまぁでもなんか、よかったよ。あのーまぁ僕のお気に入りの、エレキでなんか、あんなにね、あんな武道館という場所で。」
●直:「緊張した?」
●龍:「失敗できねぇ。」
●直:「いやでもそれはいつもそう。」
●龍:「それは、それはないよ!だってもうなんか、逆にさぁ、こう、“オォ!俺、武道館で弾いてるよ!”みてぇな、そうそうそう、そういう嬉しかった。」
●直:「うん。」
●龍:「はい、えっとさらに、えーまぁ3周年のライブもあったということで、ま、ライブ来てない人には、ちょっとどういう内容だったかというのをちょっと、今ここでしゃべりたいんですけど、基本的に、あのー曲はほとんどあのーカバーアルバムからやって、でまぁ今回はバンドも付けて、初めてキーボードも入れて、まぁだからよりこうなんかCDの再現というかな、なんかそういうの忠実にやったという感じかな。ま、あとはまぁ、ちょっとライブに向けてちょっと改造するとことかあったりって、まぁそういうライブでしたね。まぁあとはあのなんか、こうサプライズ的な感じで僕らの新曲も披露しちゃったけど、まぁね、そういったライブで、まぁこれもすごい楽しかったです。はい。まぁあの、ほんと今回ライブに来てくれたみなさん、ほんとにありがとうございました。」 ←直くん、龍くんの話に“うんうん”と相づちをうっています
●直:「ありがとうございました。」
●龍:「まぁあの今回来れなかったという人は、いつか必ず会いましょう!えーということで、そうそう、3周年で思いまし、思い出しましたが、この番組でやった企画・石の上にも3年クイズで、僕らがもらったサンリオグッズ、リスナープレゼントに回して(笑)しまいましたが、あのここで当選者の発表をしたいと思います。」
●直:「サンリオグッズの当選者は、えー新潟県燕市のがんちゃんさんです。えー高校三年生の男の子です。」
●龍:「ハハッ(笑)おめでとうございます。」
●直:「おめでとうございます。」
●龍:「えーサンリオのキャラぐらい、長く愛されるアーティストでいるためにこれからも素敵な曲をどんどん届けていきたいと思います。ライブに来てくれた方、ありがとうございました。えーではここで一曲、あのー僕らが3周年のときに、3周年記念ライブのときに歌った、えー、一曲目に歌った曲ですね。これはあの僕らがデビューシングル『とうきょう』のカップリングに入ってた曲で、あの、あの頃はね、もう声が全然今よりも全然高くて、声変わり前で、可愛らしいという印象だった曲なんですけど、それじゃあ聴いてください。平川地一丁目で五輪真弓さんのカバー曲『少女』」
~ 少 女 ~
●直:「平川地アクターズスクール!」 (♪BGM ロッキーのテーマ)
●龍:「何度も言っている通り、直次郎が来年公開の映画『檸檬のころ』で、えー直次郎が役者デビューします。しかしウブな直次郎が役者で成功を収めるには、照れをなくす必要があります。どんなクサいセリフも演じきれるのが役者のお仕事。そこで直次郎に言ってほしい、あま~いセリフを大募集。えー、とっくに直次郎の、えー撮影は終わっていますが、直次郎が困った顔を見たいので、今週もお送りします。」
●直:「フンフ(鼻笑い)まだ続くの(笑)?ハハハッ!」
●龍:「ということで、今週も僕、校長の龍之介ですが、あのーま、直次郎今回その、もう映画の撮影が終わったからといってねー、」
●直:「うんうん。」
●龍:「まー直次郎この映画出れば満足じゃないんだよ。まだ他にも仕事あったら(直:おーおぉぉ)ぜひやりたいだろ。」
●直:「うん。」
●龍:「まぁだからその日のために、これ鍛えなきゃなっ♪」
○スタッフ:「カッカッカッカ!(笑)」
●龍:「なっ♪♪」 ←すご~く、楽しそうな校長ですね(笑)
●直:「おぉう(笑)」
●龍:「ってことで、じゃあさっそく今週のあま~い、はい、セリフ届いてるんでメール紹介します。」
●龍:「福島県のいわき市はこさん。えー、中学2年生。神社とかに行ったときに、お守りを買おうとした彼女に対して『おまえを守るのは俺だろ。俺は神様以上に守るぜ。』 はい、ということで、えーじゃあまずいつものように、まぁまず僕から見本見せますが、ま、ぶっちゃけこのコーナー、あの僕もだんだん・・・、だんだんつかね、」
●直:「だんだんも、もろだよ(笑)エフフフ(笑)」
●龍:「ま、とても恥ずかしいんですけど・・・。」 ←一応、恥ずかしかったんだ・・
●直:「うーん。」
●龍:「ま、これも直次郎のためということで。よしじゃあ、気を取り直してじゃあ、まず僕からじゃあ、」
♪ムーディーなBGM♪
●直:「フフッ(笑)またこの音楽(笑)神社でこの音楽(笑)」
○スタッフ:「カッカッカッカ・・(爆笑)」
●直:「(なかなかセリフを言わない龍くんに対して) ヒャハハァ(笑)!早く言えよ(笑)」
●龍:「『おまえ・・』 あ、ダメだ・・・。ちょっと、」 ←まさか・・・不調!?
●直:「おーい!校長!!校長、しっかりしてくれよ。」
●龍:「ちょっ、すいません。感情移入、これ感情移入しないなぁ。お願いします。じゃあ、よーいアクション!」(パンッ)
♪ムーディーなBGM♪
●龍:「『おまえを守るのは俺だろ!俺は神様以上に守るぜっ!!』」 ←いつもらしく戻りました(笑)
●直:「フン(鼻苦笑い)テンションまち、間違ってるだろテンション!フーー・・。いや、神社でそのテンションはないって。」
●龍:「いや、だからお守り買おうとして、それでビックリするんだよ、買ったら。」
●直:「あ、ビックリ。」
●龍:「そうそう。」
●直:「え、なな、ど、どんな感じとかある?なんか。」
●龍:「いやー、とにかくだから、まぁ男らしく。」
●直:「男らしく(笑)」
●龍:「はい、じゃあよーいアクション!」(パンッ)
♪ムーディーなBGM♪
●直:「『おまえを守るのは俺だろ!俺は神様以上におまえを守るぜ。』」
●直:「どう?」
●龍:「なんか元気良すぎるな。」
●直:「元気良すぎる。」
●龍:「明るいんだよな、おまえ。な、なんていうかニュアンスとしては、『バカヤロー!俺は・か・・』(←ごにょごにょしてるけど感情こもってます^^;)みたいな感じなんだよ~。」
●直:「アッハハ・・(渇いた笑い)」
●龍:「『俺はーおまえだろー』みたいな。」
●直:「うーん(笑)」
●龍:「じゃあそう、じゃその前にバカヤロー入れて、はい言ってみよう。」
●直:「うん。」
●龍:「じゃあ、よーいアクション!」(パンッ)
♪ムーディーなBGM♪
●直:「『バカヤロー!!!おまえを守るのは俺だろ!俺は神様以上におまえを守るぜ。』」
●龍:「えぇ(笑)」
●直:「フェェ・・ダァ~~///(照れ笑い)ァァッ・・。」 ←最後、鳴いてます(笑)可愛い*^^*
●龍:「別に、そこまで怒らなくてもいいと思う(笑)」
●直:「ダハハハッ!!ハァ~~~。((パンッ)←テーブル叩く音?)わっかんねぇよ(笑)バカヤローなんて言わないもん。」
●龍:「いやいや、まぁまぁまぁまぁ。ま、いいんじゃない!」
●直:「オッケーオーー(笑)おっしゃーー!!初めてオッケーが出た。」
●龍:「いや、初めてどうでもいいと思ったよ。」
●直:「ワハハ(笑)」
●龍:「フフフン(笑)やや、まぁ(笑) こんな感じで直次郎に言わせたいクサいセリフを送ってきてください。」
●直:「今度、逆でやろうぜ。俺が校長で、(龍:うん)龍之介が、やる。」
●龍:「まぁ、ていうか、ま、もともとこの企画ってその日のテンションによってだいぶ・・」
●直:「ま、まぁ(笑)そ、そうだよな(笑)!」
●龍:「変わるけどね。」
●直:「うんうんうん。」
●龍:「エッヘッヘ(笑)まぁまぁ、じゃあ次はちゃんとね、もっとテンション上げていきましょう。」
●直:「うん。受付メールアドレスはすべて小文字で frgr@jfn.co.jp 件名に『平川地アクターズスクール』と書いて送ってきてください。」
●龍:「ではここで一曲、KILLERSで『TROUBLE QUEEN』」
~ TROUBLE QUEEN ~
●龍:「平川地一丁目FRGR、そろそろお別れの時間です。」
●直:「ここで平川地一丁目からお知らせです。」
●龍:「カバーアルバム『歌い手を代えて』が現在発売中です。まだ聴いてない人はせめて今年中に聴いてやってください。えーそして、えー僕らが新曲を発売します。えー先ほども言いましたが、2月14日に発売になります。タイトルは『永遠の約束』です。えー、ま、詳しいことは僕らの番組で、はい、詳細を知らせていきますんで、みなさんぜひ楽しみにしといてください。」
●直:「そして番組ではメッセージを募集しています。受付メールアドレスはすべて小文字で frgr@jfn.co.jp 番組で採用された人には、番組オリジナルのバッチを差し上げます。たくさんのメッセージをお待ちしています。」
●龍:「平川地一丁目FRGR、来週もこの時間にお会いしましょう。平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さよなら!」
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