[132] ギター便り No.130
|
-
日時: 2006/10/01 22:26
-
名前: トラ
-
●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。群馬県のまんまちゃんからのお便りです。 『地球最後と聞いて、何をしますか?』 えー、僕は、今、あのー、NASAの力で宇宙に行けるんで、あの、宇宙に行きますっ(笑)。」
〇スタッフ:「ェヘヘヘッ(笑)」
●龍:「直次郎は?」
●直:「え、僕は、牛の丸焼きを、えー、食いたいです。」
〇スタッフ:「フフフフッ(笑)」
●龍:「牛の丸焼き(笑)?」
〇スタッフ:「ィヒヒヒヒッ(笑)」
●直:「(笑)、豪快な、食い物食いてぇ。」
●龍:「あ~、そう~、」
●直:「うん。」
●龍:「牛の丸焼きって、まぁ、ちょっと表現がオカシイだろ(笑)。」
●直:「えっ?そぉ~?姿焼き?」
〇スタッフ:「ィヒヒヒヒッ(笑)」
●龍:「姿焼きって相当すげぇよな(笑)。 えー、今日をもって、平川地一丁目のギター便りは最後になります。最後まで皆さん、えー、一生懸命お届けします。(←『一生懸命』に力入れて言ってます。) さて、現在、11月の、デビュー3周年に先駆けて、カバーアルバム、『歌い手を代えて』が発売中です。」
●直:「そして、11月5日には、東京で、11月12日には、大阪で、デビュー3周年記念の、イベントライブを行います。カバーアルバムには、その、東京のライブチケット先行予約特典があります。詳しくは、ホームページをチェックして下さい。この番組で、この曲を紹介するのも、最後になります。聴いて下さい。僕達の8枚目のシングル、平川地一丁目で運命の向こう。 」
~運命の向こう~
↓突然、ギター便り第1回目に放送されたオープニングが流れました↓
**************************
〇龍:『平川地一丁目の、兄、龍之介と、』 ←声、高っ!!!!!!!!
〇直:『弟の、直次郎です。』
〇龍:「平川地一丁目の、初めて、の、ラジオ番組、平川地一丁目のギター便りが始まりました。とっても緊張しています。」
〇直:「僕もトークが苦手なので、えー、すごく緊張しています。」
〇直:「ま、ぁお兄ちゃんは、え、僕のことを、心配して、いて、くれているようですが、なんか、お兄ちゃんの行動を見ていると、なんか、全然心配していないような・・気が・・します(笑)。」
〇龍:「多分、えーっ、僕がいなかったら、まあ、今頃、ダメな人間になっていると思います(笑)。」
〇直:「そんなことはないと思います(笑)。」
**************************
(2人とも笑いながら録音を聞いています^^直次郎くんが『お兄ちゃん』と言っていたところでは龍之介くんが「お兄ちゃんっ(笑)!?」と笑ってました^^)
●直:「ファハハハハッ(笑)、」
●龍:「えー、改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今、聞いていただいたのは、この番組の第一回目の放送だった、、」
●直:「お゛ぉ゛~、たけ~なっ、声~(笑)、」
●龍:「『お兄ちゃん』ってゆって、」
●直:「あぁ~(照笑)、もうな~、恥ずかしいな~(笑)、、」
●龍:「そうそ(笑)、懐かしい(笑)、」
●直:「懐かしいな(笑)。」
●龍:「はい。まぁ、残念ながらね、あの、今日で、平川地一丁目のギター便り、が、はい、終わっちゃうわけですけど、、」
●直:「うん。まぁ、今日で、番組は2年半、え~、まぁ、130回お送りしてきました。えー、色々なことをしてきました。」
●龍:「まぁ、さっき聞いてもらった、あの1回の時は、僕が、高1。」
●直:「うん。」
●龍:「で、直次郎は?」
●直:「僕が中2。」
●龍:「そそそそ。この番組やって、この番組をやってる時に、」
●直:「うん、僕が高校生。」
●龍:「そそそそ。なったよね。」
●直:「声の変化が、大分、今と、さっきの1回目の時と、うん、変わってるし。」
●龍:「どうなんだろ~、」
●直:「うん~。」
●龍:「喋りうまくなったのかなぁ~(笑)?」
●直:「ェハハハハッ(笑)、」
●龍:「(笑)、」
●直:「声、声だけ変わった(笑)、」
●龍:「いやいや(笑)、でも、結構、この番組やってたおかげで、」
●直:「うん~、」
●龍:「あれだよな?こう、ほら!普段、喋るときってあんまないよね?」
●直:「ん~、」
●龍:「友達と喋るとき以外、」
●直:「おぉ、」
●龍:「だからね、この影響はでかかったよね?」
●直:「うん。そうだね、うん。」
●龍:「まぁ、喋るだけじゃなくて、色んな所にも行ったよね?」
●直:「そう~、」
●龍:「この番組でね。」
●直:「うん、」
●龍:「秋田!秋田で公開録音、海行って、その後ライブハウスで、」
●直:「うん~、あと、仙台。」
●龍:「あぁ、そそそそ、だから、あれだ!地方でのプロモーション活動とかしてる時に、地方で、」
●直:「あぁぁ~、」
●龍:「録ったよね?」
●直:「あぁぁ、うん、」
●龍:「あと、ゲスト!」
●龍・直:「斉藤さん!」
●龍:「斉藤和義さん。ていうか、あれだよね?斉藤さん、が、最初で(笑)、最後の(笑)、」
●直:「最初で最後じゃんっ(笑)、ゥハハハハハッ(笑)、」
●龍:「そうそう(笑)、まぁ、でも、まぁ、もっともっとね(笑)、成長してから(笑)、」
●直:「そう、うん~、」
●直:「あぁ~、あと、体力測定とかやったよね?」
●龍:「体力測定。」
●直:「あのー、あー、校庭ライブの時か?」
●龍:「あぁ~、」
●直:「その日に。握力とか、縄跳びとか、」
●龍:「走ったりとか、」
●直:「そう、走ったりして。」
●龍:「僕は、あのー、いつだっけ?正月に、すごろく、やったのが、」
●直:「あぁ~!あったな~。おぉ~、あれも、スタジオだっけ?どっか、スタジオの時に、新潟、」
●龍:「そそ、新潟で録って、」
●直:「うん、あれ面白かった(笑)、」
●龍:「そう、終わらない(笑)、」
●直:「すごろくとか苦手なんだよな(笑)、、、」
●龍:「あと、あれだ!愛・地球博にも行った。」
●直:「そう、あ、東芝館!そうそうそう、」
●龍:「ロボット。」
●直:「ロボット見ながら、感想とか言ったんだよね?」
●龍:「そうそう、できてたのかなぁ(笑)、」
●直:「なっ(笑)、あれどうなったんだ、」
●龍:「うん~、まぁ、色んなとこ行って、」
●直:「色んなとこ行って、」
●龍:「行ったよね?」
●直:「うん~。」
●龍:「はい。結構ね、振り返ってみると、色々本当にやったよね?」
●直:「うん、うんうんうん。」
●龍:「2年半の間に色んなことがあったわけですけど、え、皆さんは、どんな放送記憶に残っていますか?」
●直:「あのー、ま、さて、今日は、えー、最後ということで、え、僕達から皆さんに、今まで、聞いていただいたことを感謝して、僕達から、え、曲をお届けしたいと思います。」
●龍:「えー、まぁ、やっぱ、僕達らしいのは、スタジオでの生演奏だと思いますので、是非、えー、生演奏で聴いてもらいたいと思います。えー、じゃあ、何歌おうかな?」
●直:「うん~、」
●龍:「じゃあ、」
●直:「『かわれないので』が、」
●龍:「まぁね、やっぱそれが、」
●直:「うん~、」
●龍:「そうだな、ま、ツアーでも最後に、」
●直:「うん、」
●龍:「やったからね、」
●直:「うんうんうん、」
●龍:「やっぱね、この曲、が、すごい、伝えやすいかなっていうのが、」
●直:「うん~、」
●龍:「はい。まぁ、色々思い出しながら、」
●直:「うん、」
●龍:「はい、歌いたいと思います。」
●直:「えー、それでは、生演奏で、聴いて下さい。平川地一丁目で、『かわれないので』。」
●龍:「ワン・ツー・スリー・フォー、」
~♪かわれないので♪~生演奏
●龍:「後半は、やはり、この番組の第1回目からやっている、『龍・直・兄弟対決』を最後にやりたいと思います。」
●直:「えー、今まで、色々とやってきましたが、え、多分、僕の方が、勝っている、と思います。えー、そして、ま、最後は、『ソロ・トーク対決』をやりたいと思います。」
●龍:「はい。えー、2年半、えー、番組の、パーソナリティを務めてるということで、えー、それぞれ、一人でのフリートークの実力をはかるため(笑)、対決したいと思います。」 ←語尾は弱気で段々声小さくなっていいってます^^
●直:「うん。」
●龍:「じゃあ~、ね、どっちの喋る方がいいか、そういう感じで、」
●直:「おぉ~、」
●龍:「多分ね、」
●直:「うん、」
●龍:「おまえがさっき言ったように、そう、まぁ、対決して、多分直次郎の方がね、勝ってると思うんで、」
●直:「そうだよ、」
●龍:「腕相撲とか、全然負けたしなぁ、」
●直:「うん、」
●龍:「まぁ、何かと、勝ってたと思うんですけど、まぁ、今日は、このっ(笑)、フリートークの、対決で、」
●直:「うん、」
●龍:「勝った方が(笑)、総合優勝みたいなっ(笑)、」
●直:「ズル~ッ(笑)、」
〇スタッフ:「ヒハハハハッ(笑)、」
●龍:「じゃあ(笑)、」
●直:「俺の今までの頑張りが(笑)、、」
●龍:「じゃあ、今までのは関係ない、」
●直:「関係ない、」
●龍:「じゃあ(笑)、今日、勝った方が、勝ち、みたいな、ことで(笑)。」
●直:「おぉ~、オッケ~オッケ~(笑)!」
●龍:「はい。トークテーマは、10年後の自分です。」
●直:「えー、制限時間は、1分です。え、判定は、スタッフの皆さんの、え、挙手で決めます。それでは、先行後攻ジャンケンを、するか。えー、最初はグー、ジャンケンポイッ、あいこでしょっ、しょっ、」
●龍:「はい、じゃあ、僕勝ったんで、直次郎から(笑)、」
●直:「俺からっ(笑)!?」
●龍:「うん。」
●龍:「いい?」
●直:「うん、」
●龍:「喋ること、」
●直:「う゛ぅ゛△Э#、、」
●龍:「考えてね~のかよっ!?」
●直:「考えてね~よっ(笑)!、、、うーー、」
●龍:「まぁ、とにかく10年後の自分について、」
●直:「うん、」
●龍:「じゃあ、フリートーク、スタートっ!」
♪カン~ッ♪
●直:「えー、ま、10年後の、ま、僕は、25歳、ということで、あのー、ま、全然、想像つかない、、あの、、想像つかないですが、あのー、そうですね、あの~~、、、、ん~~っっ(鼻息笑)、、、、ああ~~、そうですね~、あの~、、、、、ん~~っ、、まぁ、、、結婚していてほしいなって、思います。、、ハッ(笑)、、あの~~、そうそう、なんか、すごく、、、優しい、父さんみたいな、感じになったらいいなって、思う、思うんですけど、、、そーっすねぇ(笑)、、、まぁ、龍之介よりは、あの、いい大人になって、いればいいなって、はい、思います(笑)。、、、、はい、あ、あと、20秒、どうしよっかな(笑)、、、ッハッ(笑)、、、、え~~~っ(笑)、、、、まぁ、あの~、まぁ、その、25歳にむけて、今、今のうちから、努力していきたいと思います。、、、、あの~、はい、、頑張りたいと思います(笑)。、、、、、、(笑)、、、、、、、」
♪カンカン~ッ♪
●直:「終わった~(笑)!」
●龍:「おいぃ~、オマエ~ッ!」
●直:「ハッハッ(笑)、」
●龍:「ふざけんなよっ!」
●直:「アハッハッ(笑)、」
●龍:「空白をつくんなよっ!」
●直:「なんも出てこね~もんっ(笑)!」
●龍:「まぁ、えっと、まぁ、こんなとこで(笑)」
●直:「○○だっつ~んだよっ(笑)」 ←○○聞き取れません><
〇スタッフ:「何のための2年半だったんでしょう(笑)?ハハハッ(笑)、」
●直:「じゃあ~、次、おまえいくぞ~(笑)!よ~~い、ドンッ(笑)!」
♪カン~ッ♪
●直:「ちょっ、まだ~、おい~。なしだぞ!なし!はい、よ~い、ドン!」←多分、さっき「よ~いドン」する前に龍之介くんがストップウォッチスタートさせてたのかな??
●龍:「はい(笑)、えっとえっと(笑)、え、そうですね(笑)、10年後は、28歳ということで(笑)、、あの~、やっぱ、車、車には、はい、乗ってますね(笑)。はい(笑)。、っ(笑)、、車に乗って、まぁ、色々行きたいと思います(笑)。、、えー、まぁ、どうだろ?結婚してるのかなぁ?してるかも、しんないですけど、あのー、そーっすね、一緒にまぁ、ディズニーランドとか行ったり、はい、あの、したいっすね(笑)。、、音楽っす!やっぱ、音楽は、、、音楽やってると思います(笑)!はい、あの~、多分。、で、もっと、あの、僕は、スタジオミュージシャンっぽいことをやってたいと思うんで(笑)、、まぁ、そういう仕事をやってればいいなと、はい、、思いますんで(笑)。、、まぁ、とにかく、あの~、、、そうだなぁ~、、とにかく、まぁ、10年後でも、はい、僕は、はい、音楽活動を、、やって、、はい(笑)、やって、い、」
♪カ~ンッ♪
●龍:「いたい、」
♪カンカン~ッ♪
●龍:「アッ(笑)、」
●直:「ゥオッハハハハハッ(爆笑)、、だっせ~!終わり方したな~(笑)!」
●龍:「俺の方が、でも、なめらか(笑)」
〇スタッフ:「笑」
●龍:「2人ともなめらかじゃないけど(笑)、どっちの方がなめらかかっていったら(笑)、俺の方がなめらか(笑)、」
●直:「完結してね~もん、おまえ(笑)、」←負け惜しみ?^^
〇スタッフ:「ィヒヒヒッ(笑)、」
●龍:「まぁ、スタッフの判決ということで、、じゃあ、、聞いていきます。まず、直次郎が良かったという人~、手を挙げて下さい。」
・・・・・・・
●直:「やっべぇぇええ(笑)!!!!!!!」
〇スタッフ:「ゥヒャヒャヒャヒャッ(笑)」
●龍:「やったぁぁ(笑)!」
●直:「ゥハハッ(笑)、」
●龍:「はい、じゃあ、あの(笑)、僕の方が良かったという人~?」
☆☆☆☆☆
●龍:「ィエ~~イッ(笑)! え、じゃあ、5人中、5人、僕に(笑)、、」
●直:「ゥワッ・・・・lはい・・・。」
●龍:「じゃあ、『龍・直・兄弟対決』は、はい(笑)、僕が、、勝ちということで(笑)、、はい(笑)、いい気分です(笑)。」
♪パンパパ~ン♪お祝いの音楽♪
●龍:「(笑)」
●直:「ぅわ~、ムカツクんだけど・・うわ~・・・」
●龍:「ハハッ(笑)、、、、え~、、、じゃあ、、え~、、、ここで、、え~、僕らの曲を聴いてもらいたいと思います。最後は、この番組の、い、第1回目にかけました曲、、覚えてますかね? 『桜の隠す別れ道』をかけたわけですけど、」 ←この辺りからしんみりとした寂しそうな声で喋ってるように聞こえます・・・(;_:)
●直:「うん。」
●龍:「はい。まぁ、あの~、これもね、僕が卒業、ということをテーマに、書いた曲なんで、まぁ、これを聴きながら、まぁ、皆さんも色々思い出してくれればなぁ、と、思います。」
●直:「それでは、聴いて下さい。平川地一丁目で、『桜の隠す別れ道』。」
~桜の隠す別れ道~
・・・・・BGMに『いつもの通い道』が流れてます・・・・寂しさが増します。・゜・(ノД`;)・゜・
●龍:「さて、この番組、『平川地一丁目のギター便り』、は、今日で終わりです。2年半、お届けした、ギター便りで、僕達平川地一丁目は、少し成長したと思います。」
●直:「えー、『平川地一丁目のギター便り』を、え、いつも聞いていただいて、ありがとうございました。」
●龍:「えー、さて、まぁ、この番組は、終わってしまいますが、なんと!来週から、更に成長するべく、新番組が始まります。」
●直:「新番組タイトルは、『平川地一丁目 FOLK ROCK GUITAR RADIO』 です。」
●龍:「僕達のカバーアルバムや、ライブでかかげている、FOLK ROCK GUITAR DUO に、なぞりました。それを踏まえて、新たな気持ちで、番組をお届けします。」
●直:「『平川地一丁目 FOLK ROCK GUITAR RADIO』 で、また、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。そして、更に成長できるよう、頑張りますので、応援して下さい。」
●龍:「『平川地一丁目のギター便り』 お送りしたのは、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「ありがとうございました~!さよなら~~!」
|
tagPlaceholderカテゴリ: ギター便り, トラ
コメントをお書きください