[126] ギター便り No.125
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日時: 2006/09/12 13:01
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名前: ふんしめっ!
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●龍:「平川地一丁目の兄の龍之介です。」
●直:「弟の直次郎です。」
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週も始まりました。新潟県のげろちゃん(?)からのお便りです。二人はよく新潟市内に来ていると思いますが,好きなところはどこですか?はい、と言うことですが,うーーーん,そうすね,あの,ビルボードプレイスとかは便利かな?あのショッピングモールっていうのかな,結構あそこには僕は楽譜とか買いに行ったんで。直次郎は?」
●直:「僕は、万代のバスステーションの近くのステーキ屋さんが好きです。あのー前そこに行ったときに,もちろん,ステーキはすごく美味しかったんすけど,あの,サラダ,ただでくれた時があって,すごく優しくしてもらったんで,はい,あの,そこが好きです。」
●龍:「今日は新潟から,平川地一丁目の二人がお送りします。11月のデビュー3周年に先駆けて、9月20日にカバーアルバム『歌い手を代えて』がリリースします。」
●直:「そして11月5日には、デビュー3周年記念のイベントを行います。カバーアルバムには、そのライブチケット先行予約特典があります。詳しくはホームページをチェックしてください。それでは、まずは僕たちの8枚目のシングルを聴いてください。平川地一丁目で『運命の向こう』」
~運命の向こう~
●龍:「改めまして、平川地一丁目の龍之介と、」
●直:「直次郎です。」
●龍:「今日は新潟のエフエム新潟さんのスタジオからギター便りをお届けしています。」
●直:「エフエム新潟さんはこの間,新潟でライブを行ったとき,大変お世話になりました。」
●龍:「さて,僕らは毎回佐渡から東京に来る時は,フェリーに乗ってくるわけですが,みなさんあまり,まぁ,船とは関わりがないという人も多いと思うので,まぁ,ちょっとそのフェリーの中の様子というものを,ちょっとしゃべってみたいと思うんですけど。僕らがいつも乗ってくるカーフェリーっていうのは2時間半かけて,こっちくるんですけど。そのほかにジェットフォイルっていう1時間で来るヤツもあるんですけど,夜はそのカーフェリーってヤツしか走ってないんで,そ,僕らはいつもそれにのってくるんですけど。」
●直:「いろんなものがあるよね。店とかゲームセンターとか。」
●龍:「店ってつっても,売店だ。」
●直:「そそそそ」
●龍&直:「売店とか」(キレイにかぶってます)
●龍:「飲食店とか。」
●直:「ゲームセンターとか。あんまりそういうなんか店には入んないよね。入んないけど毎回,あの~カップラーメンを必ず食って。」
○スタッフ:「フッフフフ」
●龍:「あ~~。寝るよな。っつーか。」
●直:「カップラーメン食って寝る。って感じで・・」
●龍:「そうそう。まぁ冬とか一番大変なんですよね。船が欠航するんで。」
●直:「ぅあぁぁ~~よく欠航するんだよ。うん。」
●龍:「そうそう。んで,一番最初に欠航するのがその,1時間のジェットフォイルのそうそう,ジェットフォイルで,次にカーフェリーが欠航するんです。んで,そうなると最後に残っているのがセスナ。」(途中で直次郎が相づちをうってます)
●直:「ははっ(笑)」
●龍:「セスナは今まで2回ぐらい乗ったことあるけど,あれは相当怖いっスよ。」
●直:「すげ~揺れるよね。9人乗りで本当にちっこいやつなんですよね。よくアレで強風の中飛んでられるなって思う。」
●龍:「あ、あの今まで2回来たうちの1回は,僕らとあと,マネージャーがたまたま佐渡にいて,普段僕らは2人で来ているんですけど,そうそうそう,たまたまマネージャーが佐渡に来てて,そっから一緒にセスナに乗って東京に行くって時があって,そん時,そのマネージャーはまぁ運がいいのか悪いのか運転席の隣の席に乗ったんですよ。」
●直:「一番キツい席だよね。」
●龍:「そうそうそうそう。そのマネージャーはすごい,まぁ,乗り物がダメなのかな?」
●直:「落ち武者みてぇになって,なんか(笑)黒いオーラが出ていた。」
●龍:「まぁね,ずーーと下,向いてて運転手にもすごい運転手てかね,あの操縦,パイロットにも。」
●直:「運転中なんかにね,『大丈夫ですか?』何回もいわれてた」
●龍:「『大丈夫ですか?』すんごい怖がっていて。僕らはなんか『わぁ~~楽し~~い♪』(楽しそうに)」
●直:「へへっ(笑)」
●龍:「まぁね,僕らは,そん時は生放送があったから」
●直:「そうなんです、そうそう,どうしても行かなきゃなんなくて。」
●龍:「そんな大変な思いまでもして来ているってことで。笑」
●直:「アァハッハ(笑)」
●龍:「それでは僕に届いた昔の音楽のコ-ナーにいきたいと思います。さて平川地一丁目は11月でデビュー3周年を迎えます。
それに先駆けて、9月20日にカバーアルバム『歌い手を代えて』が発売になります。毎回シングルに収録してきたカバー曲と、新カバー曲も3曲収録予定です。
そこでこのコーナーではいち早くそのカバーアルバムからお届けします。
え~今日は、せっかくフェリーの話をしたということで『松山行きフェリー』村下孝蔵さんの曲をかけたいと思います。んで,まぁこのフェリーは広島と松山をつなぐフェリーの事を書いた曲です。」
●直:「僕らはいつもフェリーで通っているんですけど,この曲の歌詞とか,僕らの船に乗っているときと,なんか,すごい重なるんで,聞いていて重なるところがあるんで」
●龍:「すごく身近な・・」
●直:「うん,身近な曲です。それでは聴いてください。平川地一丁目で『松山行きフェリー』」
~ 松山行きフェリー ~
●龍:「後半は、みなさんから頂いた心理テストに挑戦します。」
●直:「たくさんの心理テストを頂きました。どんな結果が出るのか楽しみです。まず,北海道のレーキーさんからの心理テストです。」
●龍:「あなたはほっぺたに怪我をしてしまいました。次のうちどの絆創膏を貼る?
1.透明で目立たない絆創膏。2.キャラクターがプリントされた絆創膏。3.できるだけ小さくカットされた絆創膏。4.おもいっきり大きい絆創膏。 っていうことですが。どれつける?
俺は別にそんな見た目とか気にしないから,デッカイ絆創膏。」
●直:「俺もデッカイ絆創膏・・・」
●龍&直:「なんだ,つまんねーーじゃん!!つまんねぇ。」
●直:「じゃ,俺は小さいやつ。小さく切った絆創膏。」
●龍:「小さく切った絆創膏。じゃぁ,答え。この心理テストであなたの『口の堅さレベル』が分かります。じゃぁ,まず,ちょっといい,最初から言っていくと,1.で透明で目立たない絆創膏を選んだ人はウワサに興味がないあなたはレベル60。ん~~どういうこと?。」
●直:「これ口の堅さだろ?」
●龍:「あ~だから多いほど口が堅いってことなのか。え~~じゃ,2.キャラクターがプリントされた絆創膏を選んだ人はペラペラしゃべるあなたはレベル10」
●直:「ははっ(笑)」
●龍:「口がすぐ・・・緩いの。え~~で,3.でできるだけ小さくカットされた絆創膏,直次郎が選んだやつは,自分が信用している人にだけ話すはあなたはレベル40。レベル40だってょ」
●直:「ほーー。ほーー信用している人にだけってのは,当たってる。」
●龍:「じゃ,4.おもいっきり大きい絆創膏。ま,僕です。絶対話さないあなたはレベル100」
●直:「ありえねぇ!」(速攻突っ込んでます♪)
〇スタッフ:「へへっ(笑)」
●龍:「ふっふふ(笑)合ってますよ~。」
●直:「うそだろ~おまえ。」
●龍:「いやいや。」
●直:「ホントか?!でも,言わないでって言った事以外は結構ペラペラしゃべるよな?」
●龍:「・・・・まぁな。」(あっさり)
〇スタッフ:「へへっ(笑)」
●直:「そうだよな(笑)。」
●龍:「いらない事をベラベラ言って切れられる,みてぇーな。そんなのは,あるかもしれないけど。」(だめじゃん!兄貴)
●直:「え~続いての心理テスト。岐阜県のヒデキさんからの心理テストです。次の言葉の後に言葉をうめてください。1.水溜りはホニャララ」
●龍:「水溜り・・はホニャララ。水溜りはホニャララ。え?それだけ?」
●直:「あーーまだまだ。」
●龍:「はいはい。じゃ」
●直:「ま,いい?え~2.あの子ってホニャララ」
●龍:「あの子ってホニャララ」
●直:「3.今日の私はホニャララ」
●直:「4.少しはホニャララ」
●直:「これ全部,なんかあった言葉をいれて。」
●龍:「水溜り・・・」
●直:「水溜りは~水溜りは~」
●龍:「水溜りは~ま,そりゃ通りたくないよな,歩きたくねぇよな。水溜りは通りたくない。通りたくないだろ・・・」
●直:「水溜りは汚い。汚いだろ,た・な・い!!」(何かに書き留めている?)
●直:「あの子って」
●龍:「あの子って誰だよ。」
●直:「あの子って~」
●龍:「あの子って気になる」
●直:「ははっ(笑)」
●龍:「あの子って・・・気になる・・・」
●直:「あの子ってデカイ。ふふっへへっ」
〇スタッフ:「ひゃひゃひゃ(笑)」
●龍:「なんだよ,それ・・」
●直:「今日の私は~何だ,今日の私は,今日の私は~」
●龍:「イケイケ」
●直:「ははっ(笑)今日の私は黒い」
●龍:「おまえさ~~」(兄,呆れてる)
〇スタッフ:「フフフッ(笑)」
●直:「あ~はは。少しはホニャララ」
●龍:「少しは白い。」(笑ってます)
●直:「ハハハッ(笑)あぁ~,いいなっ。俺,少しは白いにしよっ」
●龍:「ほんとかよっ!少しは・・チャンスがあるかも。」
●直:「よし,じゃ,答え。え~~1.本当の私は,あとに続く文字。だから,当てはめた言葉だよね。」
●龍:「本当の私は,」
●直:「あっはは(爆笑)俺,本当の私は汚いっ!!」
●龍:「通りたくねぇっとか,意味わかんねぇな」
●直:「あはは,会いたくねぇってこと?」
●龍:「次は?」
●直:「え,つぎ,2.好きな人の前では・・・デカイ」
●龍:「好きな人の前では・・・気になる笑」
●直:「ははっ(笑)意味わかんねぇ」
●龍:「何が??何が?」
●直:「3.嘘をついている時の私は,黒い。」
〇スタッフ:「ふっふふ(笑)」
●直:「ははっ(笑)イケイケって何なんだっ!おまえっ!!」
●龍:「いや,嘘つくの上手ってことか・・・・」
●直:「今年の目標の4.・・・え~~白い。」
〇スタッフ:「へっへっへ(笑)」
●直:「チャンスがあるかも。」
●龍:「それは,イイ感じ。」
●直:「白いの意味わかんねぇ。今年の目標,白い」
●龍:「白い意味がわかんない。なんも,おまえ目標も何もねぇんだろ,おまえには。だめなヤツだなぁ。ホントに」(説教口調)
●直:「ふふん笑」
〇スタッフ:「龍之介は合ってる?」
●直:「龍之介は合ってるやつは合ってる。」
●龍:「だってさ,答え方がおかしいもん。」
●直:「今日の私は黒い。ふっ」(全然反省の色なし)
●龍:「黒いとか白いとかカンケーねぇだろ。まぁ僕はいい結果になってよかったですけど。」(自
分がよければいいのか?兄貴ぃ笑)
●直:「うん」
〇スタッフ:「へっへっへ(笑)」
●龍:「うん。え~~みなさんの知っている心理テストを教えてください。」
●直:「宛先は~(省略) から心理テストの係まで送ってください。それでは一曲聞いてください。スキマスイッチさんで『ガラナ』」
~ガラナ~
●龍:「平川地一丁目のギター便り、今週もお別れです。僕たちの夏のライブツアー『2006夏休み平川地コースターツアー』が無事終了しました~!」
●直:「たくさんの人が来ていただきありがとうございます。11月5日にはデビュー3周年記念のイベントライブを行います。カバーアルバム『歌い手を代えて』にはそのライブチケット先行予約特典があります。ぜひ平川地一丁目のHPをチェックしてください。」
●龍:「この番組では、皆さんからのお便りが頼りですので、どしどし送ってください。宛先は~(省略)~からそれぞれのコーナーに送ってください。番組でお便りを読まれた人には、番組オリジナルのギターピックを差し上げます。」
●直:「来週も、平川地一丁目のギター便りを、ぜひ聴いてください。」
●龍:「それでは今日はこの辺で。平川地一丁目の龍之介と」
●直:「直次郎でした。」
●龍・直:「さようなら~。」
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